去年から  旦那サンの事故後の処理がゴタゴタして 私の頭の中は 許容範囲をはるかに超えています。
 
 
 
どれだけ、いろんな検索したりいろんな所に電話したりしているか。
 
 
 
パニックというよりは、ん~~
 
 
 
何と表現したらいいのか分かりませんが…
 
 
 
 
初めに相談させていただいた弁護士は地元の方。
 
 
 
知人の紹介でした。
 
 
 
ただ、いろいろ調べているうちに  交通事故の弁護って 医学的な知識や交通事故弁護の経験が無いと難しいらしく  この先生は交通事故の経験はさほどないらしい。
 
 
 
何度か事務所に相談に行った際も 本を片手にお話しするので私はとっても不安だったんです。
 
 
 
で、関東や関西の交通事故を主に扱っている事務所に何件か相談中の現在。
 
 
 
正式に受任してもらえるのは被害者請求後、後遺症等級認定後とどの事務所からも言われてるんだけど   家の場合は先ず主治医に診断書を書いてもらう事が最優先。
 
 
 
そこでつまづいたまま早いもので二ヶ月が過ぎようとしています。
 
 
 
来週の火曜日が旦那サンの外来日。
 
 
 
今回、また折り合いがつかずだと また診断書まで一ヶ月。
 
 
 
保険会社や行政などの申請や手続きは早くて二ヶ月くらい。
 
 
 
こんな時間…気が滅入ったり葛藤したり凹んだり無気力になったり逃げ出したくなったり…
 
 
 
それを事故からずっと繰り返していたので 私の思考回路はショートしてたんだなぁ。
 
 
 
私に地元の弁護士を紹介してくれた方に時々 愚痴って気晴らししてたんだけど、どうも この方が弁護士にその事伝えて  出来ることなら主治医に先生から連絡してみて欲しいって頼んでくれたらしくて。
 
 
 
で、○○先生  わざわざ電話してくれたらしいんです。
 
 
 
 
『初志貫徹』
 
 
 
相談料も取らず 一言で行動に移してくれた ○○先生、本当にありがとうございます‼
 
 
 
来週の火曜日、病院後に改めて連絡してみます。
 
 
 
この、中途半端な時期はどの事務所も着手してもらえないのに わざわざ電話してくれる事が 私は単純かもしれないけど、本当に嬉しく心強い。
 
 
 
依頼者と受任者は信頼関係は大切。
 
 
 
何か少し安心です。
 
 
 
 
 
 
 
先日の雪、寒かったけど 昨日から雨で少し温かい愛媛。
 
 
 
 
また 甘ったれひゅうが君はムースにぺったんこ
 
 
 
 
 
お母さんと雛ちゃんもぺったんこ。
 
 
 
ニャンズは柔らかくて温かいなぁー 
 
 
 
 
 
 
で、今日のお弁当。
 
 
 
 
 
昨日はちょっと食べ過ぎたから いつもより少し野菜多目
 
 
 
明日・明後日は私は連休なので 明日は81歳のお友達とランチの約束~