さらなる陽性 | 農家の嫁の実情

農家の嫁の実情

農家の嫁。6歳児(俊)と5歳児(仁)の母。義両親、子どもたちと暮らしています。半年間家出していた夫が帰ってきて、農業をやめてサラリーマンになりたいと。 就活が実り現在夫は単身赴任中。わたしも介護施設に就職し、大変だけどささやかな暮らしを楽しんでいます。

翌日。

夕方になって

保健所からの連絡が入りました。

 

 

 

いまの状況を伝えると

対応的には

それでいいです、とのことでした。

 

 

 

仁の熱や症状を聞かれました。

 

 

 

ひらめき電球ごはんはどれくらい食べているか

普段10だとしたら

いまどれくらいか。

 

 

ひらめき電球水分はとれているか

 

 

ひらめき電球下痢はしていないか

 

 

ひらめき電球呼吸がぜーぜー

ヒューヒューしてないか

 

 

ひらめき電球夜は眠れているか

 

 

 

他に心配なことはないか、

物資は足りているか、など。

 

 

 

自宅療養期間は

発症日から10日とのこと。

陽性の日からではなく

発症なんや、と知りました。

ちなみに家族全員が

濃厚接触者にあたるそうです。

 

 

 

食べ物の配布もあるけれど

届けるのに2,3日かかるかもしれん、と。

なるほど

 

 

 

今のところ不足して

困っているものはないので

大丈夫ですと伝え、

また明日に健康確認の連絡がある

とのことでした。

 

 

 

その日の夜。

わたしは自分の喉に

違和感を覚えました。

 

 

 

痛みというほどではない。

けど何か違う。

そして寒気。

 

 

 

これあかんやつ。

うつったかな。


 

 

一応、仁が陽性になった日の夕方

家にストックしてあった

抗原キットで

両親とわたしも検査したんやけど

その時は陰性でした。

 

 

 

で、喉の違和感と寒気があった日の

翌朝。

 

 

 

検査キットを使うかどうか

散々迷って

再検査。

こんな短期間で変わらんやろ、と

思ったんやけど

 

 

 

 

ばっちり陽性が出てしまいました。

 

 

検査開始から2,3分で

すでに浮かんでいる2本線。

 

 

 

検査キットがあってよかった。

わたしも陽性かどうか

医療機関でもう一度検査して

保健所へ届けてもらわんと。

 

 

 

星

 

 

 

いざという時の備えに

 

パルスオキシ

メーター

下矢印

酸素の濃度が簡単に

測定できるので

自分の体調を瞬時に

判断できます

 

 

 

 

 

 

立体マスク

一日中つけていても

全然つらくならんから

ほんっまに重宝していますお願い

息がしやすく会話もできる。

もう手放せませんあせる

下矢印

 

 

 

 

非常食セット

下矢印