痛くて病院へ | 農家の嫁の実情

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農家の嫁。7歳児(俊)と6歳児(仁)の母。義両親、子どもたちと暮らしています。半年間家出していた夫が帰ってきて、農業をやめてサラリーマンになりたいと。 就活が実り現在夫は単身赴任中。わたしも介護施設に就職し、大変だけどささやかな暮らしを楽しんでいます。

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とても嬉しいですウシシ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

胃が痛くて何も食べれず。

水分をとらんと、と思っても

とにかく痛くてぜんぜん飲めない。

夜は全く眠れませんでした。

 

 

 

吐き気はないし

お通じも問題ない。

胃だけが痛い。

 

 

 

こんなに痛くなるもんか!?って

恐くなったけど

せっかく帰ってきてくれた夫に

心配かけたくなくて

言えんかった。

 

 

 

 

きっと胸がいっぱいで

食べられないんだ。

胃が痛いのも明日の朝になれば

すっと治ってるはず。

大丈夫

大丈夫

 

 

 

 

祈ってみたけど

全く治らんかった。

 

 

 

 

 朝起きて

いよいよほんまに

痛くて動けん。

怖い。

 

 

 

 

まる2日食べてなくて

水も少ししか飲めんかったから

尿がでない。

さすがにあかん。

 

 

 

 

でもせっかくの夫の帰省

わたしの体調不良で

台無しにするなんて

耐えられん

 

 

 

 

こんな自分がめっちゃ嫌で

そやけど胃が痛くてどうにもならんくて、

痛み止めを飲むのも

違う気がする。

病院にいった方がいいやろな

 

 

 

 

いいにくいんやけど

夫と両親に話した。

 

 

 

 

治らん。

ごめんなさい。

隠れて食べてたん、ってのは

ウソやったん。

 

 

 

 

みんながお茶のまで

夕食を囲んでるとき

台所で鍋の準備をしながら

たくさんつまみ食いしたっていうのも

ウソでした。

ほんとのことが言えんかった。

ごめんなさい。

 

 

 

 

夫と両親に相談したら

真っ青な顔になって

「救急車に来てもらうか」 

という話になったんやけど

そこまでではない。

 

 

 

少しフラフラするんやけど

夫が車を運転して

病院に乗せてってもらえたら

ありがたいですあせる

 

 

 

ということで

病院に連れてってもらいました。

 

 

点滴と薬ををいれてもらいました。

時間がかかるので

夫は一旦家にもどって

子どもたちと遊んでくれました。

申し訳ない。

 

 

 

 

 

 

点滴していただきながら

ブログを書いてました。

 

 

 

 

 

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