お手伝い | 農家の嫁の実情

農家の嫁の実情

農家の嫁。6歳児(俊)と5歳児(仁)の母。義両親、子どもたちと暮らしています。半年間家出していた夫が帰ってきて、農業をやめてサラリーマンになりたいと。 就活が実り現在夫は単身赴任中。わたしも介護施設に就職し、大変だけどささやかな暮らしを楽しんでいます。

初めましての方は

こちらを→

 

 

 

アメンバーについては

こちらを→

ご一読いただけますと

とても嬉しいですウシシ

 

 

 

 

 

ご近所さんに

『そらまめ』をいただきましたにやり

 

 

 

 

 

 

そらまめ

大好物ですほっこり

 

 

 

 

初めて見たときは

「なんじゃこりゃー!

デカすぎや

どうやって食べるん」

って思ったけど

 

 

 

 

茹でて食べたら

そのままの美味しさが

ぴこーんって飛んでくる。

 

 

 

 

THE 豆!

 

 

 

 

豆の美味しさを

全力で味わえる食材。

 

 

 

 

よし、恒例の

鞘から出すぞ~!

お手伝い開始グー

 

 
 
 
俊と仁を呼んで
手を洗ってこうよう!と声をかけて
しっかり手洗いチョキ
 
 
 
 
そらまめの皮を剥くんやけど
一緒にやてくれんかなーとお願いして
快諾してもらいました。
 
 
 
赤ちゃん「俊がんばる!」
赤ちゃん「ひーちゃも!」
 
 
 
よし!
頑張ってくれグー
 

 
夢中になって
お手伝いをしてくれる二人。
 
 
 
お茶をのみながら
嬉しそうな顔で
孫を眺める両親。
 
 
 
わたしは二人分の手拭きと
掃除用の雑巾を準備して
後ろに待機OK
 
 
 
 
無言で頑張る子どもたち。
目が真剣そのものキラキラ
 
 
 
 
できました拍手
 

 

 

めっちゃ上手にむけたやんっ

子どもたちが季節の野菜にふれながら

お手伝いしてくれるって

農家の嫁として

ものすごく贅沢な気分

 

 

 

旬とか

食べ物の不思議とか

大切さとか

いろんなものを感じ取って欲しい。

 

 

 

 

豆にひとつずつ

ちょいっと切れ目を入れて

塩をいれた鍋で茹でる。

 

 

 

 

 

あっという間に火が通るから

すぐ食べられるキラキラ

 

 

 

 

マヨと和えても美味しいし

それがワサビマヨとかだったら

鉄板なんやけどえー?ラブラブ

 

 

 

 

今回は子どもたちに

食べさせてあげたいから

ほんのり塩味がついたままの

そらまめをどうぞウシシ

 

 

 

 

子どもたちは

赤ちゃん「俊とひーちゃがつくった」

って言いながら

ぱくっと一口。

 

 

 

もぐもぐ食べながら

もうひとつ手に取って

じいじおじいちゃん

ばあばおばあちゃん

「はい、どうぞ」

していました笑い泣き

 

 

 

 

美味しいそらまめをいただけて

よかったーラブ

 

 

 

 

ほくほくしてて

ほんのり甘くて

良い香りで

大満足でしたほっこり

 

 

 

 

 

 

 

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これと

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これを

下矢印

 

 

着て

 

 

 

 

キャップをかぶって

下矢印

 

 

 

 

バッグを持つ

下矢印

 

 

 

 

靴はこれ

下矢印

 

 

ラブラブラブラブラブラブラブ

 

 

 

 

 

 

 

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