実家の両親 | 農家の嫁の実情

農家の嫁の実情

農家の嫁。7歳児(俊)と6歳児(仁)の母。義両親、子どもたちと暮らしています。半年間家出していた夫が帰ってきて、農業をやめてサラリーマンになりたいと。 就活が実り現在夫は単身赴任中。わたしも介護施設に就職し、大変だけどささやかな暮らしを楽しんでいます。

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とても嬉しいですウシシ

 

 

 
 
太陽
保育園に送って行ったとき
保育士さんが
声をかけてきてくれました。
 
 
 
 
わたしは未だに
保育園のシステムが
よく理解できていなかったんやけど
最近なんとなくわかってきました。
 
 
 
毎朝登園するとき
いつも違う保育士さんが
出迎えてくれます。
 
 
 
それは俊や仁の担当の先生だったり
違っていたりして
でもどの先生も
子どもたちの名前を憶えていてくれて
もれなく親切に
対応してくださいます。
 
 
 
 
どうやら
早番システムがあるらしいうーん
 
 
 
 
いまさら!?って
感じなんやけど
深く考えたことがなくて
自分の仕事のことで
いっぱいいっぱいやったから
ぼやーっと意識していたくらいで
わかっていたような
わかっていなかったようなぼけー
 
 
 
今日の朝
出迎えてくださったのは
仁の担任の先生でした。
 
 
 
先生と挨拶を交わして
いつも通りに着替えやタオルを
定位置にセットして
「お願いします」って
声をかけたら
先生からのお返事が、
 
「ご両親が子育てに協力してくれて
いいですね。
自分の両親が近くにいてくれるって
助かりますよね」
 
みたいなことをおっしゃいました。
 
 
 
 
子どもたちのはしゃぐ声が大きくて
ところどころ聞こえんかったけど
こんな感じのニュアンスでした。
 
 
 
最近、退園するときは
両親がお迎えに行ってくれるケースが
多いです。
 
 
 
今朝も俊と仁に
「じいじとばあばが迎えにくる?」
って催促されたしおいで
 
 
 
わたしが迎えに行ったときは
「えーえー?じいじとばあばは?」
って聞かれた上に
残念そうな顔されたし(笑)イヒ
 
 
 
 
先生に言われたことが
すぐに理解できなくて
「はい。めっちゃ助かってます」
って返事して
車に乗り込んで
数分車を走らせたとき
不意に思いついた。
 
 
 
あれ?うーん先生って
両親のことを
わたしの実の両親と思ってる?
 
 
 
夫の両親ではなく
わたしの両親と思ってる?
 
 
 
『義』がつくかどうかに対する
こだわりというか
思い入れはありません。
 
 
 
 
どっちだとしても
わたしにとっては
いま唯一無二の両親やし、
夫の両親であると同時に
わたしの両親でもいてくれて
子どもたちの祖父母でもある。
一括りで
家族やと思ってる。
 
 
 
わたしの実の両親に見えるほど
親密に感じたってことなんかな?と
妄想すると
くすぐったい気持ちですにやり
 
 
 
 
週が明けたらまた仕事。
頑張りたい、頑張ろうって思うし
仕事があるということが
ほんまにありがたいことなんやって
わかってるつもりやけど
休日を挟んでしまうと
休みっていいなぁと思う。
 
 
 
 
両親や子どもたちと一緒に
過ごす時間が長くなるし
家のこともできるし
 
 
 
 
でも、
元気な週明けを迎えられるように
今日はおかずの作り置きを
増やせるように
台所仕事も頑張るぞっチョキ
 
 
 
とりあえず
朝の収穫と梱包を終えたら
久しぶりの出荷だー
 
 
 
数日間会ってないだけなのに
道の駅のお姉さんや
スーパーのスタッフさんたちが
恋しいなぁウシシ
 
 
 
 
薄手カーディガン
昨日我が家にも
届きましたチョキ
1枚分のお値段で
2枚注文できてありがたいお願い
 
 
 
佐藤錦
もうすぐさくらんぼの
季節ですラブラブ

 

 

 

ゴールドラッシュ

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健康おやつ

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