チラシを見ると、その不動産会社がどのくらい熱心に物件のことやお客様のことを考えているか
が分かります。
チラシを見たとき、ひと目で、場所は? 価格は? 広さは? 売りはなんなの? いつ見れる
の? 連絡先は? と分かりやすく表示されていて、さらに印象に残る物件の売りが明確に打ち
出してあるチラシは、お客様も見やすいですし実際に見学しようか判断しやすいですよね!
このような分かりやすいチラシを出している不動産会社は大抵接客も丁寧でいい不動産会社が多
いと思いです。
不動産会社にとってなにより大切なのは集客です。
カラーのチラシを例えば、5万部新聞折込にして配布すると60万円~70万円くらい掛かりま
すから、想いを込めて創ると思いがちですが、意外と広告代理店にすべて丸投げで作らせている
なと思うチラシを多く見ます。
チラシの制作は広告代理店がデザイナーに依頼して制作しますが、不動産会社が明確に広告代理
店の担当者にコンセプトや強調したい事をしっかり伝えないと良いチラシはできません。
この物件をお客様に見てほしい、実際に来場してお客様にご説明したいと思えば、その思いがチ
ラシから伝わって印象に残るチラシになるはずです。
広告代理店に丸投げすると、代理店の担当者は、やり直しがなにより手間なので、万人受けする
綺麗な無難なチラシを上げてきます。
もちろん、こういう代理店ばかりではないですが。
中には広告代理店の担当者が営業マンに対して、もっと物件の売りはないのか、他の物件と比較
してどんな所がいいのか?とガンガン詰めてくる担当者もいます。
チラシを真剣に作っていくと、物件の良さがあぶり出されてきて、ここをモットお客様に分かる
ように打ち出したいとか、いろいろな欲が出てきます。
チラシの校正を何回も行うことによって、初めのチラシのラフからどんどん良くなってきます。
営業マンも物件のコンセプトなどが明確になってくるので、セールストークも磨かれ、質の高い
接客が出来るようになってきます。
チラシを見る時、こんな思いがあることを思い出して頂ければと思います。
今日もお読み頂いてありがとうございました。
