くびれ美人代表の畑紀寿です
ありがたいことに、
くびれ美人では、
美意識の高い女性だけでなく、
スポーツ選手や
小学生＆中学生の
スポーツ少年もいらっしゃってます
スポーツ少年では
私がずっとサッカーをしていたためか、
圧倒的に
サッカー少年が多いです
サンフレッチェJr.ユースや
プロを目指している少年たちだけでなく、
かけっこを速くしたいなどの
少年もいます。
私が
たくさんの少年を見て、
強く感じるのが、
ケガの有無です
ケガをしてしまったのは
仕方ないですし、
受け入れないといけない事実なのですが、
パーソナルトレーナー的には
ケガをしない身体創りが
土台にあって、
そのあとに
運動パフォーマンス向上の
トレーニングをするべきなんです
しかし
残念ながら、
逆から入るスポーツ少年が
たくさんいて、
ケガをしています。
はっきり言いますと、
少年時代のケガの有無は、
将来性に強く関わります
少年時代の捻挫や肉離れが、
筋肉のバランス、
関節の配列や正常パターンを変え、
高校生や大学生で
大きな致命傷なケガに
つながる可能性が高いのです。
私は
サッカーの技術コーチではないですが、
身体創りに関しては、
仕事として
12000時間以上、
お客様を見てきました。
中学生最後の全国大会の前に
前十字靭帯断裂をした選手、
サンフレッチェJr.ユースから
古傷をごまかしながらで
ユースに上がれなかった選手
ケガが
将来性を決めたなと実感しました。
間違えた方法として、
パフォーマンス向上を
先に考え過ぎると、
ケガのリスクが増すことがあります
まずは
スポーツ少年だけでなく
スポーツ選手は、
ケガをしない身体創りが
ポイントになります。
その身体創りを
きっちりおこなうと、
後の
パフォーマンス向上トレーニングも
かけ算のように
上がってくるのです
広島市中区紙屋町＆八丁堀パーソナルトレーニング専門スポーツジム
くびれ美人代表 畑紀寿
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