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指揮者クラウス・マケラとパリ管弦楽団がルーヴル美術館にてコンサートを行いました。

行きたかったのですが、残念ながら仕事でしたので、パスしました。

 

しかし、6月上旬に、ルーブル美術館に行った時に、こんな光景がありました!

ナポレオンの戴冠式をバックに、グランドピアノが! チェンバロもありました!

さぞかし素晴らしいコンサートだった事でしょう。

 

6月13日22時からのクラウス・マケラとオーケストラです。 6月16日にもメインエントランスのピラミッドの下にて22時からコンサートをやったのですが、こちらも残念ながら行けませんでした。 彼の指揮は、素晴らしいので、また、聞きに行きたいです。

 

 

絵画を見ながら聞くコンサートは、最高です。

以前、オランジェリー美術館内のピアノ リサイタルがあり、モネの睡蓮を見ながらピアノが聞けて、2重の喜びでした。 絵画と音楽の組み合わせは、最高です。

 

 

6月16日は、下記でコンサートを行ったのです。

 

 

 

 

 

 

 

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