ショパンのお墓詣り
こんにちは。 ノートルパリです。 ご訪問頂きありがとうございます。久しぶりに、ショパンのお墓に行ってきました。パリ市内のペール・ラシェーズ墓地にあります。■ ペール・ラシェーズ墓地このペール・ラシェーズ墓地は、パリで一番大きな墓地で、70,000基の墓があるそうです。出入り口も5つ有りますが、たまに閉鎖している所もありますのでご注意ください。司祭フランソワ・デクス・ド・ラ・シェーズの名前にちなんで、つけられた墓地です。ちなみに。この司祭は、17世紀に、ルイ14世太陽王の告解司祭を34年間勤めています。告解司祭とは、悔い改めの秘跡として、懺悔を聴く司祭の事です。この秘跡を通して、神は悔い改める者に恵みを与え、その罪を赦します。当時、ラシェーズ神父は、毎週馬車でヴェルサイユ宮殿に通っていたそうです。ペール・ラシェーズ墓地にある納骨堂兼火葬場は、19世紀後半に造られ、歴史建造物に指定されています。最初の火葬は1889年1月ですが、20世紀末まで一般的では無かったそうです。1963年にカトリック教会が禁止を解除した後、火葬が増加したそうです。2012年には、パリでの葬儀の45%が火葬だったそうです。 ■ 墓地に埋葬されている人々ショパン、エデイット・ピアフ、オスカー・ワイルド、マリア・カラス、『人間喜劇』の作家バルザック、『失われた時を求めて』のマルセル・プルースト、モリエール、画家ドラクロワ、印象派カミーユ・ピッサロ、モデイリアーニ などなど・・・カトリックだけでなく、宗教も色々な人々を受け入れているので、ユダヤ人墓地もあり、ロスチャイルド家のお墓もあります。他には、パリで飛行機事故やテロ等で他界された人や戦争で他界された人等の集団墓地もありますし、記念碑もあります。■ ショパンのお墓 中央玄関からdivision11のショパンのお墓を探し、5~10分位歩きます。ショパンのお墓がありました。ショパンは、1849年10月17日、39歳で亡くなりました。ショパンは、20歳でポーランドを離れ、パリにて他界。最後は、ヴァンドーム広場のアパルトマンにて、咳が止まらない瀕死の状態でベッドに横たわっていたそうです。多くの友人達がお見舞いに来ていたそうです。ショパンは、容態が悪化しそうになると、グラス一杯の水に数滴のアヘンを垂らし、こめかみにコロンを塗っていたことが分かっているそうです。葬儀は1849年10月30日に、下記のマドレーヌ寺院で行われました。NOTRE PARISノートル パリへのコンタクトは下記↓↓観光案内 | notreparisあなただけの貸し切り日本語プライベートガイドnotreparis75.wixsite.com