こんにちは。ノートルパリです。 ご訪問頂きありがとうございます。

 

クリニャンクール蚤の市に良くお客様をご案内しています。 凄く広大ですので、初めての方ですと迷子になりやすいほどですね。

シャトーのオーナーさんも買いに来ますよ。

又、クリニャンクールの蚤の市の土地は、イギリスの貴族がお買いになっています。今は、少しずつフランス人が買っているというのが現状。

 

 

さて、今日は、ヴァンヴのブロカントに行ってきました。

久しぶりにヴァンヴに行きましたが、ヴァンヴも小さいながらなかなか楽しめますよ~。( ´艸`)

 

 

アンティークの好きな方がお散歩がてら来ています。

 

まあ、アンティークというよりブロカントですね。

違い? ブロカントというと、あまり古くない不要になったガラクタという感じ。( ´艸`)

 

お店では無く、露店ですので、12時で終了。

 

あまりプロの業者はいない感じですね。

だから、目利きする方ですと、とんでもない掘り出し物を見つける事も出来るとか・・・( ´艸`)

 

友人キャロリーヌが言うには、『随分昔に、本物のコロの絵画と知らずに二束三文で売られていて、それを買った人がいるとTVで話題になったのよ~』と。 ( ´艸`)

まあ、何でもあれのパリだから、その逆に、二束三文の物を高い値段で買った方もいらっしゃる事でしょう。 ( ´艸`)

 

 

何か日常品を安く買いたい!という時には良いかも・・・

 

ワインの栓抜きとか・・・ 実用的な物が多いかも・・・

 

 

 

 

 

 

うん? 天使や女神好きな私には、下記の3点セットが目にとまりました。

これをゴールドにペイントすると素敵になるでしょうね。

でも・・・ 外で雨風を受けていたのか? 可哀想に大理石の色が完全に変わってしまっていますねえ・・・ 

 

いらなくなった不要な物は、地下倉庫に置いておくより、こういう所で売る方が良いですね。

 

ちなみに、下記は友人キャロリーヌの地下倉庫。不要になった物を皆、こういった地下倉庫に入れています。 彼女の所は、物が多すぎて、地下倉庫が2個もあります!

蚤の市に出せる量は十分有りますよね。 ( ´艸`)

 

我が家の地下倉庫は、下記のような足の踏み場も無い状態にならないように、定期的に処分しています。 ( ´艸`)

私の場合は、洋服ならば赤十字に定期的に寄付したり、電気製品ならば欲しい方に差し上げたり、使えなくなった物は処分し、捨てられない値のはる物はアンティークショップに引き取ってもらったり・・・

よって、我が家の倉庫は、一時期は、ワインセラーにしていたほどです。 ( ´艸`)

 

 

蚤の市は、楽しいですよ。 ( ´艸`)

 

 

 

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