妄想炸裂もたいがいにしなさいって | 小さな島の小さな家で  Vashon 島だより

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世界放浪の後、ついに念願の島暮らしを実現。ワシントン州のシアトル対岸の小さな島でリタイヤ生活を始めました。

何日か前の明け方の夢に今はまっているソン・ソックが出てきた。シアトルのウオーターフロントに以前勤めていた会社が引っ越して、そのオフィスにソン・ソックがいたのです。マダムと英語で会話して「こんな人が会社にいたら楽しいわ~」と思ったところで目が覚めた。そんなはずないって。

すぐ韓国人の元上司に「こんな夢みたんですよ」とラインで知らせたら「妄想爆発!」と返事。妹からは「それヤバすぎ」って。ええ、ヤバいと自分でも思う。

 

なんでこんな夢見たかというと、彼のプロフィール見て英語が得意と聞いたからかも。

中高大をアメリカで過ごしたんだと。The School of the Art Institute of Chicago出身かあ…素敵。

やはりこの時代に行っとかないとネイティブにはならないね。ネットフリックスの「センス8」のシーズン2にでてるそうなのでシーズン1から見ようとしたけど…苦手なタイプのドラマだわ。シーズン2の彼の出演シーンだけ見ようかな。

 

今は軽く見れる「結婚白書」を見てます。

お互い一人っ子同士の結婚でどっちのオモニも強くて…いやこりゃ大変だわ。男性側が色んな贈り物をして女性側がそのお返しに時計やらなにやらたくさん贈る。結納箱とかって訳されてたけど日本と似てる。今回見たエピソードでは家を借りるか買うかでお互いのオモニが対立。だんだん軽い渡鬼っぽくなってきた。でも苦手なわめき合うシーンとかがないので軽くながら見。

御曹司が結婚するときは…と重ねようとするけど…相手がアメリカ人だと花婿側の親が口出すシーンはあまりない?今も花嫁側が結婚式費用を出すというのはあってます?それとも半々?まどっちにしろ結婚なんて10年先か20年先か…って話。

 

今日は島のハイスクールの卒業式。その前にパレード。パンデミック中、ほとんどをステイホーム・リモートラーニングでプロムもなかったシニアのために始まったパレード。どうやら恒例行事となったようです。小さいコミュニティならでは。今日はミーシャの散歩がてら行ってお祝いしてあげましょう。

 

ミーシャの日々

ダディにちょいちょい。ごはんの催促。愛い奴よの~とダディ。

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