Way to go, Girl! | 小さな島の小さな家で  Vashon 島だより

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世界放浪の後、ついに念願の島暮らしを実現。ワシントン州のシアトル対岸の小さな島でリタイヤ生活を始めました。

昨日は1年ぶりの婦人科のドクターとのアポ。待合室に坊主頭の女性が赤ちゃん連れて入ってきた。赤ちゃんかわいいね~などと話していたら、彼女は妊娠中に乳がんが発覚したけどなんとか出産、その後抗がん剤をやってたんだと。私はてっきりこのあたりによくいるヒッピーかレズビアンのママかと思っていたわ。抗がん剤で髪が抜けて今生えかけの坊主頭だったのね。

 

そしてマダムのアポ。看護師がマダムの生年月日をコンピューターに打ち込んでたら「ちょっと待って。あなた今57歳ってほんとなの?37の間違いではない?」っていうの~。あら、よく言われるけど。何も出ないわよ。その後OMG!を連発して「Way to go, Girl!」って。これ日本語に訳すのは難しいけど。まあ誉め言葉です。白人女性とアジアンは50過ぎくらいからかなりお肌に差がでるからね。老陸の同級生なんて口元にしわ寄っちゃって完全なばあさんですよ。

 

いい気分で帰り道韓国スーパーに寄った。韓ドラでラーメン食べるときこんな昔ながらのお鍋で直接食べてるよね。お安いので買っちゃおうかなって思ったけど踏みとどまった。Cristelの素敵なお鍋があるもの。物はもう増やさない!

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夜は御曹司リクエストで焼き肉。彼の夜食に辛ラーメン、そしてヤクルトなどをゲットしました。

 

ミーシャの日々

なんか食べてる?私の分は?って顔です。

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