暗い一本道を
たった一人で
一人ぼっちで
歩き続ける夢を
いつも通りの朝は
いつも通り僕を照らして
昨日見た夢なんて
思い出せるはずもなくて
小さい頃はいつも
孤独が怖くて泣いていた
君がいない日々なんて
思いもしなかったから
月日は流れて
僕も一人じゃなくなった
大切な友達と出会えたはずなのに
どうして涙が出るんだろう
寂しくなんかないはずなのに
全然わからない
誰か教えてよ
いつも通りの君は
いつも通り僕を包んで
だけど心の悩みは
まだ消えないままで
「出会い」を知ったら
「別れ」も知らなくちゃいけなくて
きっと僕はその「別れ」に怯えてるんだ
どうして笑顔でいるんだろう
別れるのが怖いはずなのに
全然わからない
誰か教えてよ
「出会い」を知ったら「別れ」も知って
そうして僕らは歩いてく
もし「別れ」が怖いと言うなら
「出会い」をもっと大切にしよう
そう教えてくれたんだ
君が、僕に
どうして笑顔でいるんだろう
別れるのはやっぱり怖いけど
それでも心から言えるんだ
この「出会い」は最高だったって
僕らが夢見た理想郷の
欠片を大事に抱きしめて
歩いていこうか、これからも
大丈夫、怖くはない
だって僕らは
夢を見たんだ
暗い一本道を
たった一人で
一人ぼっちで
歩き続ける夢を
だけど隣には
皆がいる
だから、僕は今日も
笑顔でいれる。