かわいさと不気味さ【「くものくまさん」を読んで】【中古】 くものくまさん/レスリー・ウィリアムズ(著者),ふなざきよしひこ(訳者),カルメ・ソレー・ヴェンドレル楽天市場元いたところに降りられたのだから、雲の上でのできごとは夢だったのだとすることもできるかもしれないが、そうするとくまのシャレにいらいらしたり、雨や雷に打たれたり、足を滑らせて落ちたりといった思い通りにならないことばかりの経緯は悪夢だと言えてしまうと思う。ダジャレばかり言う見た目も白いふわふわのくまとの出会いなのに、ワナやほらあなと合わさって不気味さが残る話だと思う。