コンニチワ
前回の健診から４週間ですが、間に胎児スクリーニングを挟んだので、２週間ぶりの病院でした。
今回は、分娩予約をしている人を対象に、院内の内科で心電図やその他診察がありました。
産婦人科メインの医院ですし、内科のおじいちゃん先生(非常勤？)の頼りなさ具合が凄かったです。
看護師さんなど誰もサポートについておらず、震える手つきで、血圧計シュポシュポ測られたり、胸や背中に聴診器当てられたり、おなかや足首を押されたりしました。笑
この診察が、医療保険も適用にならないし、妊婦健診の助成券も使えないし、全額自費でなんだか虚しかったです。。
予約の都合で２時間近く時間をつぶしてから、産婦人科で改めて健診。サラッと経腹エコーをして、問題ナシということで終了しました。
今は胎動が感じられるので、以前ほど赤ちゃんの心配はしていなくて。最も気になるのは、早産の傾向がないかどうかです。
「内診の予定はどうなっていますか？」と聞いたところ、30何週（忘れてしまいました・・）までは症状がない限り特に予定がないとのこと。
早産は、感染症や子宮頸管無力症が原因となるようですが、特に症状がなくても健診で発覚して絶対安静！となる方もいるようなので、大丈夫だろうと思いつつもなんだか心配です。
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話は変わって、バチェロレッテ２！
友人と都内ホテルでリアルタイム鑑賞会してきました。
バチェラー４のときも同じ企画をしていたのですが、ちょうどその日の朝、初めての移植のフライングで陰性だったのですよね。それでもルテウムを保冷剤に入れてホテルに持ち込んで、部屋の冷蔵庫で保管して途中トイレで挿入して。。
そんなことを思い出していたら、今の状況ってなんて幸せなんだろう・・とつい忘れかけてしまう気持ちを再度確認するきっかけになりました。
本当に、感謝です。