梨さんのブログ -52ページ目

登山-14

9月23日水曜日 晴れ 気温(熊谷最高)27.3℃


日和田山(ひわだやま):305.1m


義妹とふたりで、埼玉県日高市にある日和田山へ。

池袋から西武池袋線準急を乗り継いで、1時間半くらいの所にある。


連日の強行ともいえる日程に嬉しさと疲労が気になるところ。

なので超低山を選んでみた。


しかし、低い山は急勾配で結構キツイことは経験済み。

ナメたら怪我の元。


池袋から西武池袋線急行に乗って、飯能で西武秩父線に乗り換え、

高麗(こま)駅まで1時間ほど。


やけに人が多いと思ったら、曼珠沙華のお花見大会開催中。

お花見期間中は特急が高麗駅に臨時停車しているみたい。


日和田山から物見山へという縦走計画だったけれど

お祭りの楽しげな雰囲気に誘われて

日和田山を登って下りることにした。


物産展をしている駅前から、曼珠沙華の咲き誇り

出店が並ぶ民家を20分ほど行き、県道と鹿台橋を渡り登山口へ。

地図にはのってないけれど、道中「日高市ふるさとの森」という道標あり。


林の中の遊歩道を抜けると、男坂女坂の分岐が。

義妹は下りが苦手なので、登り男坂下り女坂にすることにした。


水場の脇から岩肌をよじ登るように進む。

軽いロッククライミング状態である。

予想外の険しさではあるけれど、よじ登る楽しさがある。

しかし、こっちを下りにしたら、かなり危険なルートだ。

下手に整備されていない、自然なままのコースで嬉しくなる。


ツクツクボウシが鳴いている。


初めは義妹が先頭になっていたが、

どこが登山道か分からないというコトで私と交代。

私も弟の後をついて行っている時には

道がどこだか分からなかったけれど、今は何となく見えてきた。

でも、落葉の季節にはやっぱり道を見失いそうな気がする。


30分程で金比羅山神社に到着。

鳥居から麓の巾着田が一望でき、日によっては富士山も見えるらしい。

その時はそこが頂上と思っていたが、帰ってから調べてみると

4等三角点のあるさらに上があった様。


鳥居付近に、男坂は危ないから無理しないよう記した看板があったが

そういうことは、当の坂分岐点で告知してほしいところ。


帰りは女坂を行く。

木の根が階段状にはった坂が続く。


往復2kmで1時間程度のものだったが

やりがいのあるコース内容に二人とも満足。


公園入り口の出店で手作りどどジャムを購入

地物のあんずジュースなどもおいしかった。


本来人ごみの多いお祭りは苦手だけれど、

こちらのお花見の雰囲気は穏やかで良い感じだった。


次回はちゃんと日和田山頂上まで行って、

物見山までのコースにアタックしようと思う。


巾着田 曼珠沙華

義妹とふたりで、埼玉県日高市に登山のために行ってみると

曼珠沙華(彼岸花)の花見どころとなっていた。

当初の予定では、日和田山(ひわだやま)から物見山へ縦走して

隣の武蔵横手駅に至るつもりだったが

あまりにも楽しそうな雰囲気のお花見だったので

日和田山で折り返し高麗(こま)駅に戻ることにした。

高麗の里はかつて、朝鮮半島高句麗の人が

約1300年前に渡来し開拓した地域とのこと。

駅には朝鮮半島の魔よけのポールがたっている。

駅前で販売していた狭山産地仕立ての「さやま茶」が良かった。

駅前や、約100万本の巾着田 曼珠沙華公園までの道沿いには

出店が立ち並び、楽しい雰囲気。

また、彼岸花の他にコスモスもきれいに咲いていました。

パンフに紹介されていた、花さんしょうというお店で推奨の

高麗鍋坦坦麺を頂いた。

このお店人気があるらしく2組待ちで、絶えず待ち客がある模様。

高麗鍋と坦坦麺をミックスした一品で、豆腐、豚肉、卵など具沢山。

「高麗鍋」条件は「キムチ味」「地場産野菜の使用」「高麗ニンジン使用」

で、埼玉B級グルメ王決定戦への参戦などで新名物となっているそう。

程よいピリ辛具合は、また食べたいと思った。

付近にあるオーガニック志向のカフェやそば屋も気になった。

義妹が前から行きたいと思っていた

メディカルハーブガーデン薬香草園はお隣の飯能市にあるという。

県道沿いには、澄んだ水の高麗川が流れていて

子どもたちが水遊びしていたり、テントを張っていたり。

そういえば、白い彼岸花って初めてみた。

ダリアや彼岸花、コスモスと色とりどりの切花。

花なすという赤い丸い実のなる切枝の植物もかわいらしい。

みょうがやイモ類も旬らしい。

私は実った稲に真っ赤な鷹の爪を数個連ねた飾り物を

無人販売店にて100円で入手。

2年ものという自家製梅干200円もおいしそう。

隠れ河原のかりん糖という、おいしいかりんとうがあって

土産にと2袋、帰路にさらに5袋購入。

義妹は竹細工のとんぼが気に入っていた。

そのとんぼを作ったおじさんが言うには

明日25日の「レディフォー」(12ch)という番組で

日高市の特集をする中で、おじさんも取材されたという。

食後、さっそく登山口へと向かうが、道をたずねると

皆親切で愛想よい。


また行ってみたい地域だと思った。

登山-13

9月22日火曜日 晴れ 気温25℃


筑波山 女体山:877m


登り:白雲橋コース

下り:御幸ケ原コース


ちなみに筑波山は3つの峰からなる3連峰とのこと。

女体山、男体山:871m、筑波隠し:710m


兄と義妹の3人、8時36分の電車で出発。

南流山でつくばエクスプレス快速に乗り換え、

9時45分つくば駅到着。


つくばエクスプレスが満席状態なのが意外だった。


つくばセンター駅からさらに筑波山シャトルバスで、

登山口のある筑波山神社入口まで。


バス臨時便を出しての対応をする程の盛況ぶり。

通常40分の移動距離が、渋滞の為1時間を要した。


11時半頃参道沿いの食事処で昼食。

きょうもとろろそば(冷)にしたけれど

そばにコシがなく、イマイチだった。


兄と義妹の注文した筑波うどんはおいしかったらしい。

野菜や地鶏の具だくさんな一品。


神社前広場で、はかま姿でがま油の薬売り(がま口上)を披露していた。


17世紀、筑波山中善寺の住職が、

大阪の戦いで徳川方の兵士の傷を油薬で治した。

その住職の顔ががまに似ていたことから

がまの油と呼ばれるようになったそうです。

がまガエルの土産物が色々あった。


樹齢推定800年の大きな杉の木が境内に。


12時25分白雲橋コース登山口出発。

高低表でこちらのコースの方がなだらかだったので、登りに選んだ。


が、しかし、延々と続く階段や岩地、

木の根の足場を選んで踏み進むこと2時間。

ようやく女体山、山頂877mの一等三角点の地にたどり着いた。


帰りはケーブルカーの長蛇の列を横目に御幸ケ原コースを下る。


登りが苦手な私と反対に、下りが苦手な義妹を先頭に

17時の最終シャトルバスを目指して足早に駆け下りる。


下山には1時間半を要した。

ちなみにケーブルカーだと、所要時間片道8分だという。


19時地元のインドカレー屋さんで、私はシーフードミックスカレーを。

これは正解だったし、タンドリーチキンもおいしかった。

お店のインドの人が親切で

辛いセンベイのような食感のものを提供してくれた。


明日は兄は職場のバーベキュー大会ということで

義妹とふたりで山登りに行く予定。


3日連日の登山は初めてだ。

400m程度の低山を予定しているが、どうなることやら楽しみだ。