先週末も、ばっしょーちゃん尽くしでした
昼間は、今のところ最後の『九祭』オフラインリリイベ
11時半開始でしたが、事前にある程度購入しておく形式だったので、ゆっくり始動
受付開始の30分ぐらい前に着いたら、既に数十人の人だかり
しかも、東京で開催された昨日のリリイベに参加しておられたはずの方々がたくさん
この方々の資力と体力はどうなってるんでしょうね
今回は1部:お話会、2部:アナザージャケットサイン会、3部:ツーショット撮影会、4部:グループショット撮影会という構成
私は1部:きいなちゃん💛愛ちゃん💚りるぴぃ💗、2部:きいなちゃん💛上田さん❤️、3部:きいなちゃん2回💛りるぴぃ💗、4部1回を予定
お話会は1枠が約30秒
“何分で何を説明しろ”という仕事もちょいちょい請け負ってきたので、慣れてるつもり
前日に簡単なリハーサルを済ませ、しっかり収める自信を持って臨みました
まずは、りるぴぃ💗
先日の地方創生ライブの時に会場脇を通りがかった母娘が壁に貼ってあった小さいポスターを見て“りるあちゃん可愛いっ”て言ってたこと=ポスターに名前が入ってなかったのでプライベートのりるぴぃを知ってる母娘=りるぴぃがプライベートでも愛されてるとわかって、じんわり嬉かったことを伝えようとしたんですが、前段で終了
最初の“こんにちはぁ💗”の時間を計算に入れてないという痛恨のミスです
だってめっちゃ可愛いんですもの
ま、すごく喜んでくれたので良かったです
次は愛ちゃん💚
アルバムの鍵を握る(意見には個人差があります)『禊 the MUSIC』のサビの歌詞“アイドルは歌い踊るよMUSIC”が、私をアイドルの世界に誘った『Z伝説』の“私たち泣いている人に何が出来るだろう それは力いっぱい歌って踊ること”に通じること、それがノフの先輩である愛ちゃんの言葉を渡邊忍さんがまとめてくれたものであることを知って感動したことをお伝えしました
最後はきいなちゃん💛
同日に参加するイベント:The Creators 2022に長崎曲『和・華・蘭』の歌詞を手掛けてくれたDAOKOさんも参加するので、DAOKOさんの前で披露する『和・華・蘭』を観られる(勝手にセトリを決めちゃってますが)のが嬉しいとお伝えしました
“DAOKOさんがいるんだから、やらない手はないよね?”と言ったら“ですよねぇ”とポロッちゃって、慌てて“やれたらいいなぁと思ってます”と取り繕う姿も可愛いっ💛
2部は上田さんから❤️
最初、きいなちゃんの列に並んだんですが、1~2分後にふと見たら、上田さんの列に誰も並んでないんです
そんなわけないだろ…と思いましたが、このまま上田さんが登場するのはマズいです
念のため上田さんの列に並び、きいなちゃん推しであるにも関わらず、鍵開けを担うことになりました(その後、ちゃんと列ができました)
実は前日に上田さんを買い足したんです
9月に参加した『RollingStoneJapanLIVE』の模様がテレビで放送されて、その最後にバックステージで撮影されたコメント動画がありました
で、〆の挨拶の時に上田さんが一瞬口ごもって“また呼んでもらえるよう頑張ります”的なことを言ってたんです
それを見て、本当は“次は単独ライブで戻ってきます”的なことを言いたかったんじゃない?と思ったので、質問してみました
“単に口ごもっただけですよぉ”
そうですか
でも、私は今も自分の感触を信じてますよ👍️
次はきいなちゃん💛
前日の東京のリリイベで、きいなちゃんと瀬田さんとイチャイチャしまくってたのをTLで見てたので“あそこまでイチャつくの珍しいね”ていじっちゃいました
いじるだけじゃなく、ちゃんと“めっちゃ好評だった”とも伝えましたよ
↓はリリース当日(19日)ですが、時々こうやってイチャついたり褒めあったりするの、嬉しくてニヤニヤしちゃいます
3部はりるぴぃから💗
元ネタはコチラ
めっちゃ可愛いですよね
メンバーが登場して、撮影が始まるまでの時間、りるみゆが小さな声で喋りながらニコニコしてて、ホントに孫のようでした(孫どころか子供もいませんが)
続いてきいなちゃん💛
『さがしもの』の振付と『御祭sawagi』のMVです
VIDEO
ちゃんと表情も再現してくれて、めっちゃ可愛いです💛
ラストはグループショット
ギリギリまでネタが浮かばず、絞り出したのが
急なお題だったのに、特にお姉さん組の本気度がスゴいです
ありがとうございました
その後は福岡市役所前へ早歩き
昨年に続いて参加するThe Creatorsというイベントです
現地に着いたら、会場の外に並んでる列が…
このスケジュールが発表された時、イベント会場に入れないんじゃない?とみんなでザワザワしてたんです
昨年、かなりシビアな入場者数制限をしてたので、中に入れなかった人が結構いたみたいなんです
だから昨日は、グループショットを諦めて早めに向かった人もいたぐらいです
なので、列を見た時の絶望感
会場に入れたとしても、さらに前方の柵で囲われたエリアに入るのは無理だろうな
でも、意外とすんなり入場できて、前方エリアの入口近くで、ひとつ前の演者:学生さん主体のビッグバンドジャズを満喫
屋外で聴くビッグバンドって、なんともいいですよね(飲めたらさらに良かったけど
)
私の前には、私よりだいぶお姉さんなおしゃれ女子がたくさん
昔、ジャズを楽しんでた方々なんでしょう
ホッコリしました
演奏中、前方エリアで立って見てる人・撮影してる人が20人ぐらいしかいなかったので、もう諦めて、外の柵に張り付ければ御の字と方針転換して楽しんでました
ところが、彼らの演奏が終わった瞬間、40~50人ぐらいの方々が立ち上がって退場を始めたんです
そう、これが福岡
ばっしょーちゃん以外にも、HKT48やLinQなど全国に名を知られたアイドルがいるにも関わらず、松田聖子を産んだ県であるにも関わらず、アイドル文化が市民権を得ていない…
橋本環奈ちゃんを擁したRev.from DVLも、世間一般には全く知られていませんでした
なので、入場できる喜びとともに、さびしさも感じてました
気を取り直してライブに集中
6人が静かにステージへ
隊員はみんな“やっぱりね”と思ったでしょう
VIDEO
『OiSa』の雰囲気を残したまま、2曲目の『和・華・蘭』へ(映像はよ)
『九祭』の巫女衣装が映えます
ここでMC
『和・華・蘭』のことをきいなちゃんが説明したんですが、これは正直、言葉足らずだなぁと思いました
『和華蘭文化』と言われて、福岡市民が“あぁ、あれね”となるとは思えません
日本の和と中国(中華)の華とオランダの蘭~という一言があれば、なるほどってなるでしょう
3曲目は『御祭sawagi』
VIDEO
前日の東京でのリリイベで初披露されたばかりなので、私を含め、殆んどの隊員さんは初見
楽しい振付になってましたね
その楽しさを引き継ぐ形で『虹ノ湊』
VIDEO
もう飽きたという隊員さんもいるくらい、今年の夏に歌いまくった曲ですが、ラジオでしっかり流れてたので、『OiSa』との2枚看板として機能したでしょう
もう1回MCを挟んで『南風音頭』~『さがしもの』でライブ終了
隊員としても、新曲多めで満足度の高いライブになりました
興味を持ってくれる人がいたら嬉しいな
いったん会場を離れて、軽めの感想戦
そしたら、聴き覚えのある音楽が流れてきましたよ(うっすらとしか録音できてませんが)
他の隊員さん達も同じタイミングで聴いてたみたいで、TLが少し賑わってました
DAOKOさんの出番の前に会場へ
もしかしたら、稲佐山平和祈念音楽祭の湘南乃風のように、ばっしょーちゃんがステージに上がるかも?という期待もありましたが、DAOKOさんに興味もありました
後方エリアからでしたが、夜は映像もキレイで、あのくらいの距離で良かったかも
ホントのファンが前方にいた方がいいでしょうしね
最後にひとつ
今となっては厳し過ぎるかな?とも感じましたが、場内には立ち位置を示す印がついてました
前後でずらしてあって見やすくなってました
また、ばっしょーちゃんが出てくる直前に“声を出さないで”という注意もありました
なのに、私の前列の隊員さんが3人分のスペースに5人入って立ち、時にはその中を移動したりしてました
おかげで、私の位置を確保した段階ではばっちりステージが見えてたのに、半分くらい見えませんでした
MC中も周りに聞こえるレベルの音量で喋ってて…
俺が聴きたいのは君らの声じゃないんだよ
まぁ、私が見えない・聞こえないのは諦めるんですが(普段のライブでも見えないことはちょくちょくあるし)、ばっしょーちゃんの単独ライブなら、そういう人がいても苦笑いする程度です
でも昨日は隊員じゃない方々の目がたくさんある環境です
隊員のマナーが悪いと、ばっしょーちゃんの評判に傷が付きかねません
その辺も少しだけ考えてくれたらなと思いました