最終予想は期日前2日前のデータが公開されてからアップすることにする。
では今回は前回の同知事選が如何に不可思議な結果であったかについて言及する。
まず前回のナマデータによる主要候補間の相関関係表をご覧いただきたい。
| 小池 | 増田 | 鳥越 | 上杉 | 桜井 | |
| 小池 | - | 0.991 | 0.984 | 0.968 | 0.991 |
| 増田 | - | 0.986 | 0.949 | 0.987 | |
| 鳥越 | - | 0.966 | 0.973 | ||
| 上杉 | - | 0.956 | |||
| 桜井 | - |
これを見る限り明確な相関関係はないように思える。しかしこれに合計との間で各候補者の得票が割り当てられるよう一次方程式を
当て嵌めバイアスを取り除くと、次のように変貌する。
| 合計 | 小池* | 増田* | 鳥越* | 上杉* | 桜井* | |
| 合計 | - | 1.000 | 1.000 | 1.000 | 1.000 | 1.000 |
| 小池* | - | 0.999 | 0.999 | 1.000 | 1.000 | |
| 増田* | - | 1.000 | 1.000 | 1.000 | ||
| 鳥越* | - | 1.000 | 1.000 | |||
| 上杉* | - | 1.000 | ||||
| 桜井* | - |
つまり予め区割りごとの総得票数が決定され、それを乱数を用いて予定した比率で配分する手法が用いられている。
これをグラフ化したものが下図である。
次に上位3人に絞って開票時間系列を見てみよう。
| 小池 ゆりこ | 増田ひろや | 鳥越俊太郎 | |
| 22:00現在 | 591954 | 419639 | 352914 |
| 22:30現在 | 1555376 | 989770 | 753794 |
| 23:00現在 | 2468594 | 1539854 | 1140317 |
| 23:30現在 | 2730625 | 1696530 | 1256827 |
| 24:00現在 | 2847729 | 1749167 | 1312967 |
| 24:30現在 | 2907376 | 1790287 | 1342317 |
| 01:05確定 | 2912628 | 1793453 | 1346103 |
この相関関係をみると、次のとおりであり、開票自体が時間ごとに恣意的に操作されていることが分かる。
つまり開票当初から最終まで一貫して上位三名の得票比率は均一な関係を維持しており、各回開票会場が
異なる中で、このような事態は起きえない。まるでマジックである。
| 小池 ゆりこ | 増田ひろや | 鳥越俊太郎 | |
| 小池 ゆりこ | - | 1.000 | 1.000 |
| 増田ひろや | - | 1.000 | |
| 鳥越俊太郎 | - |
以上、私の過去のブログで指摘した内容をここで再掲することした。