SCEハウス社長「PS4のコア層は洋ゲーファン、そこを中心に育てる」 | VIPPERな俺

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でも実際にはジョジョやガンダムやらワンピース買ってるアニメゲーファンのが多いよな

SCEハウス社長「PS4のコア層は洋ゲーファン、そこを中心に育てる」

http://av.watch.impress.co.jp/docs/series/rt/20140109_630133.html

他方、問題となるのは「日本」だ。携帯ゲーム機とソーシャルゲームが伸び、据え置き型ゲーム機の市場が小さくなってきている日本で、PS4が欧米のような熱狂で受け入れられるのか、不安視する声は多い。

ハウス:
かなり自信はもっています。なぜなら、いわゆる「洋ゲー」ファンの人口が増えてきている、と見ているからです。そうしたお客様に満足していただけるだけのものはすでにある、と思っているので、ここをPS4のコア層として育てていきたいと思っています。今現在のマーケティング、という意味では、そうした層を中心とした作り方です。



Xboxとマル被りだけど大丈夫か?

洋ゲーファンがコア層のPS3ってこんな感じ

■PS3
FF13      190万本
FF13-2     86万本
ワンピ無双    82万本
バイオ6     82万本
MGS4      70万本
TOX       66万本
GTAV      60万本
GT5       60万本
龍5        56万本
龍4        55万本
北斗無双     55万本
バイオ5      52万本
龍3        50万本
ガンダムExVS 50万本



 ゲームについて貪欲で、洋ゲーみたいな販促の少ないゲームについても自分で情報調べて買うような層がこんなアニメゲーばかり買うわけが無いでしょ。あくまでコア層はコア層であってメイン層では無いんだよ。早い話、日本向けのゲームは作るきないよってこと。実際、ソニーはPS3でも日本向けのソフトはほとんど作ってない。

ゲームもストリーミングの世界に?

 今回、ゲームがらみでもっとも大きな発表が「PlayStation Now」(以下PS Now)だ。これは2012年7月にGaikaiを買収以降語られてきた、「クラウドを使ったPlayStation」ビジネスだ。PlayStaiton 3(PS3)のゲームをSEN内にあるクラウドサーバーで動かし、PS4やPlayStaion Vita上でもプレイ可能にする。これまでは正式な名称やサービス時期などが公開されてこなかったが、正式に「PlayStation Now」と名付けられ、北米にて、1月末よりクローズドベータが、夏中に正式サービスが開始される、と告知された。



 サーバー側でゲームソフトを動かしてリモートプレイするイメージ。利用料は単体のレンタルとサブスクリプション(定額)サービスの二種類が用意されている。月額料金プランだとPS+サービスとは別に支払わなければならない。ちなみに破産したOnLiveは月額10ドル程度だったから 、plusに500円、nowに1000円払って下さいとか言われると誰が使うのか?

 単体のレンタルだとタイトルごとのプレイ使用料が発生するから中古買った方が安上がりになる。こちらもおそらく誰も使用しない。そもそもソニーはサードポイントにエンタメ部門を分割されるのはもう確定してるから、Nowをブチ上げるしかなかった。実現しようが出来なかろうが遅延が酷かろうが各国にサーバーがなかろうがどんな理由があろうがやるしかないんだよ。具体的なことが発表出来なくてもね。

 問題は、アメリカ主導だから日本のゲームがちゃんと流れに乗れるかどうか。特にバンナムのキャラクター系のゲームが無理そうなんだなぁ。
 ゲームの処理をクラウドサーバーで行い、プレイする端末にゲーム画面をストリーミング映像として送るクラウドゲームの性質上、やはり気になるのは遅延と画質だ。破たん前のGAIKAIのサービスでどのくらいだったかというと、遅延についてはスマホクラスの画面でフツーに遊ぶことができた。ノートPC程度の画面サイズで遅延が「あ、察し」といった感じでかなり厳しい。やはりあくまでもVITAクラスの画面が前提で、遅延もそうだけどなにより操作性に難ありそうだ。

 実際に実用に耐えれるのはギャルゲのような紙芝居やシミュレーションぐらいしかない。格ゲーやシューティングやモンハンみたいなアクション性の高いゲームは遅延で使いもにならない。ソニーが相対性理論を超える理論を発見してこの宇宙の物理法則を変えるほどの通信技術を開発すれば別だけどね。

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