新・農業ビジネス⑦ | 山下弘幸の農業コラム

山下弘幸の農業コラム

農業コンサルタントである山下弘幸が日ごろのコンサル活動をしている中で気が付いたことや、農業者に伝えたいことなどをつづるコラム。

次回は新・農業ビジネスの始め方

~取引先と繋がる方法について書きます~

 

新・農業ビジネスで稼ぎたいと思っている方は

お客様とつながらなければなりません。

 

ここでいうお客様とはあなたにお金を払ってくれる

ビジネスパートナーのことです。

 

あなたが野菜の生産者であるなら、野菜を取り扱う青果業者さんが

主な取引相手になるでしょう。

 

たまに、お客様というとスーパーマーケットや百貨店などを思いつかれる方もいらっしゃいますが、

これら小売量販店は個別の農家とは直接取り引きをしません。

帳合いと呼ばれる仲卸業者を介して野菜を仕入れます。

この仕組みについてどうこうはここでは言いませんが、

そのような仕組みになっています。

 

ということはこれら仲卸業者様とつながればその仲卸業者がつながっているスーパーや百貨店やコンビニなどに出荷できるようになるのです。

 

では、どうすればそれら取引先様と繋がることができるのでしょうか?

方法は 4つあります。

 

※分かりやすく男と女のつながり方で例えてみます

 

1、お見合い

2、紹介

3、ナンパ

4、出会い系

 

1、お見合いとは商談会とかマッチングイベントへ参加することです

ここには全国からバイヤーが仕入れる商品を探しにやってきます。

そこにあなたが売りたい商品を展示するのです。

この方法が一番手っ取り早い。

ただし、自ら商談しなければなりません。商談の仕方については後日詳しくお伝えいたします。

2次に紹介です。

すでに新・農業ビジネスを始めている方に紹介してもらう方法です。

あなたが住んでいる地域にはすでに新・農業ビジネスを始めている

方がいらっしゃるはずです。その方に紹介してもらうとスムーズにいきます。その方はすでに新・農業ビジネスを始めているわけですから

取引先からの信用もあります。あとはあなたがその方に信用されるだけです。

3、飛び込み営業

飛び込み営業は読んで字のごとく、飛び込んで営業することです。

がしかし、これはやめた方が良いです。なぜならあなたも飛び込まれて営業されたらいやでしょう。

4、出会い系サイト

ホームページを作ったり、SNSでサイトを作って情報を発信するやり方のことです。最近はバイヤーもweb上で新たな取引先を探しています。

サイトの立ち上げ方に工夫が要りますが、これから始める方はこの手段を活用するのが賢明だと思います。