それ、何ね???
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大麻問題での解雇に反対

露鵬、白露山の解雇に反対します。

相撲協会の対応は、本当に「切り捨てた」対応。

彼らは吸っていないと言っているが
陽性反応が出たからウソをついているだろうということで
解雇になりました。

なんだい、これは。

彼らが大麻を所持していた証拠はない。
警察に起訴さえされていない。

相撲協会の対応はというと彼らへのちょっとした事情聴取がなされて
幹部が話し合って一方的に「解雇」。
やばそうだから縁を切るっていうものすごく素早い対応。

おいおい、国技っていうのはそんなに偉いもんなのか?
人殺しをしたり暴力ふるったりすることは「指導だから・・・」
なんてお茶を濁して延々対応を伸ばしておいて
力士に対してはたったこれだけで解雇するの?


疑わしければ切り捨ててしまえってのは、おばちゃんは気に喰わん。

彼らは、もっと自分達の話を聞いてもらう場が与えられてしかるべきなんじゃあないのかな。
その上での判断をするべきでしょう。
相撲協会がとった対応は「かかわり合いになりたくないからさようなら」って感じで冷たいね。

もしも本当に、彼らが自主的に大麻を吸引したのでない、とするならば、
それが判明したならば、相撲協会はいったいどうするのだろう。

私としては、彼らが実際に吸引したかどうか、ちゃんと彼らの口から聞きたい。
残念ながら、相撲もテレビで応援するしかできなくて、お金もないし権力も無いけれど
一相撲ファンとして、露鵬と白露山の話をちゃんと聞きたい。
マスコミにも公平な報道をしてくれることを望みたい。

それで彼らがやってない、というなら、信じてみたいね。

子どもに残酷な事を教えられるか

時々考える。

こどもにどこまで残酷な事を教えてあげられるかなって。

子どもに残酷なことは知らせたくない一方で、
残酷さや悲惨さを「痛み」として理解できるようにしてほしい、とも思う。


時々、とても考えてしまう。

残酷な戦争をこどもにみせるべきなのか。

去年の出来事。

知り合いの子供と遊んだ時。

「はだしのゲン見た??」と聞かれた。
実写化されたはだしのゲンを見た直後だった。
「見た」とこたえると
「すごかったよね、すごかったよね。」とはしゃいで言う。

確かに良く作られたドラマだった。
あまりに残酷なシーンはテレビという媒体では流せないだろうが、
それでも戦争の悲惨さを精一杯伝えようとするものだった。
私は戦争体験はないが、子供の頃から聞いて育った悲惨な戦争を想像させるものだった。
爆風で吹き飛んだガラスの破片が体中に刺さっていたり、
やけどして指先から皮膚が垂れ下がっていたり、
放送できる限界で表現したのだと思う。


でも、最近の戦争を扱ったドラマや映画で「悲惨さ」を共感できた子供は何人いたのだろう。


「子供に残酷なものは見せられない」
 最近そういう風潮がある。
 でも見せなければいけない「残酷さ」はあるのではないだろうか。


残酷なものは、近頃では娯楽としてのホラー映画やドラマの中でしか味わえない。
戦争に関する報道や写真でさえ、残酷すぎるとインターネットで隠れて配信されている程度では無いだろうか。


私にも戦争体験は無い。

でも、毎年8月9日は、学校で恐ろしい写真をみたり、こわい原爆をテーマとした映画を見た。
被爆体験をした人たちの話を生々しく聞いた。

一番恐ろしかったのは、写真だ。
白黒なのに、赤くただれた皮膚や背中一面が火傷で皮膚がめくれている様子が分かるもの。
一瞬で跡形もなく消えてしまった少女の影だけが残された壁の写真。
残酷、と目を背けたくなるような写真をいったい何度見ただろう。


これは私が長崎で育ったからだろうか。


私はただ、あの「はだしのゲン」や最近の戦争を扱った映画を見て
「恐ろしさ」や「戦争の起こす残酷さ」を感じられない人が増えているのではないか、

そう思えてならないのだ。
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