先生がお父さんと話をした。『すい臓』への転移だった。先生もいってはほしくない所へ転移したと。すい臓が膨らんで、それで背中に痛みを発したと。手術も何も出来ない。ステージⅢからなってほしくない末期癌ステージⅣへ。涙が止まらなかった。


物を食べないため、体力の低下、回復するまで抗がん剤の点滴を待った。

なかなか体力回復しない。口にするのは、ヨーグルトやゼリー状のもの。

前回の退院の時も痩せて帰ってきたけど、さらに痩せていくお母さん。食べてほしいと願った。お母さんもかなり辛いと思う、身体が言うこと効かないんだよね。どっちも辛いんだよね。
身体の調子がいいって感じはしませんでした。でも、心のどこかで、そんなことはないって思ってたし、そうであって欲しいという願いでした。

退院してから5日後、診察の為病院に行きました。採血、レントゲンをやり、先生が『1週間早めて点滴をやりましょう』と言ってきた。さらに、あまりレントゲンの影がよくない、ヤバイって思った。この時であまり、お母さんの体調はよくなかった。

1週間後に入院予定だったけど、週末には背中が痛いと言い始め、ほとんど物を口にせず、寝ていた。月曜日、病院に連れていこうと思い、病院に連絡した。(愚痴を言ってしまえば、病院まで2時間はかかるのに、9時頃に電話して折り返し電話待ちで何回か連絡したけど、連絡が来て家を出たのが11時頃)


一応、2日後には入院予定だった為準備をして行った。苦しみもあって歩くのもしんどい状態だったから、救急に行って、もう入院でした。

を先生との話から始める事にした。同じ薬は怖いからできない。次の点滴まで、日数があるけど退院しないで、その日まで待つことにした。


その間、お母さんは誕生日を迎えた。プレゼントを友達と一緒に買った。ケーキも買って、持っていった。喜んでくれた。嬉しかった。

2月の始め、今度の点滴は1回でいいみたいで、お母さんも安心っていうか、良かったみたいなことを言ってた。点滴開始、順調に進んで、お昼ご飯だってほとんど食べた☆歩いたりもした。今回は合ったかなって2人で話もした。

調子がよければ1週間後退院。やったね。