経済学に関して思うこと | 旅人ノートのほっとブログ

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このブログでは、
日々学んだこと、思いついたことを
書きたいと思います。
最近は備忘録ですが。

みなさん、おはようございます。

今回は日本の過去の経済と現在のとるべき経済について

お話しようと思います。

バブル期に打ち立てられた公共事業は何も考えず、

いわゆるハウステンボスのような需要のない箱物を立ててしまいました。

これは、ケインズ経済学やマックスウェーバーの経済学ですが、

現在のニーズの多極化が進んでいます。

では、どうすればよいか?

P.F.ドラッガーの「マネジメント」にその答えがあると私はお思います。

・企業は顧客によって定義される。

・イノベーション(技術革新)がなければ、その企業は廃業していく。

・マネジメントには真摯さが必要である。

など

一度、「もしドラ」を読むと世界観が変わると思います。


それでは、また御機嫌よう。