ヤマモモって食べますか?




子どもの頃

実家にヤマモモの木があり

おやつに出されましが

あの渋みと酸味が苦手でした

隠れて捨ててたなぁ〜 

でもね

色鮮やかさなヤマモモシロップは

私の夏色の一つです












私の時間は私の思う速さで進めば

いいのだけれど

そう言うことは少なくて

いつも何かに追い立てられるよう





こと家族のことになると

頼られる事があれば

「はい!喜んで」と引き受けてしまうし

なんならこちらから

「何かない?」と聞いてしまう





そういう事は辞めたいのだけれど

そんな事はしたくないんだけれど





根底に

必要とされてないなら生きている価値がない

と根強く思ってるんだなぁ






そこに自分の価値を見出す事が

間違いなんですけどね

吹っ切ってもなかなか離れてくれない





「はい!喜んで」とはなかなかいかない





そんな声に突き動かされた週末

そして

へっとへとの今週が始まりました