えいやっ!
60才のビビりな私が

一人暮らしを始めました




昨日はコンパクトな入社式の後

研修がありました

資料を見ながら座っているだけで

しゃべっている訳でもないのに

なんであんなに喉が渇くるだろう(^◇^;)





若い方の中で

私一人

飛び抜けて年齢が高いと

思っていましたら

意外や意外

同年代の方もいて驚きました

それだけで

やる気が3割増しになりますよね

私たち年代

まだまだ頑張ってまっせ!




そんな“同期”とは

研修の三日間しか

一緒になる事はないのですが

帰り道

今までの仕事のことや

新しい持ち場での不安やらを

話しながら駅に向かい

「お疲れ様でした」と別れました






「お疲れ様でした」の

一言で通じる

この感覚好きだな〜





趣味でも仕事でも

例えば何かの役員でも

気持ちが

生活だけに

向いている時は

ただ疲れてしまって

なんとなく言ってたけれど

実は

この一言で続けれたことも

あったのかしら…


 



今はまだ

緊張感に包まれているので

そんな事も思えるますが

本格的に仕事が始まると

「疲れた…」と

ただただ疲れたアラカンに

戻るんだろうなぁ

けれど

こんなところに

自分の好きがあったって事を

思い出し

少しだけ今までの

自分と向き合えた気がします