夫が還暦を迎えた




コロナ禍で

本人も術後のため

2人だけでささやかに祝う




本当ささやかに




ちなみに真っ赤なパンツを

贈りましたよ〜





子どもたちからは

それぞれの思いがこもった?

個性豊かなプレゼントが

贈らてきて

ちょーご機嫌な夫









こんな田舎でも

コロナの足音はひたひたと

近づいてきています




気晴らしに

人気のない海ならと行って

みたのですが





同じように考える人は

いるようで…

釣り人やら日焼けを楽しむ人が

おりまして





鳶にお弁当を

かっさらわれないように

飲み込むように食べた後は

何十年かぶりに

海岸で貝を探し歩いてみる





こんな時

人生を歩むスピードが少し

ゆるやかになった気がする





挑戦的だった30代

敵ばかりだと思っていた40代

それに疲れてきた50代





諦めの悪さから

随分と遠回りした事

数知れず(^◇^;)





「人の幸せを羨ましく思って

自分も幸せになれるなら

いくらでもそうするわ。」

と誰かが言っていたけれど





「ほんまそう…」










「世界に一つだけの花」




子育てに行き詰まっている時

決断に困った時

折にふれ聞いてきました




最近また聞きたくなっています