進め、銀色の海へ
父さんが若大将のファンなんですけど。そのお陰で、自分も俺の海が好きなクチなんですけど。ていうか若大将の歌ってそれしか知らんかったんだけど、最近父さんから『光進丸』を教えてもらい、気が付くと鼻歌で歌っている次第でござるはあ〜〜〜〜〜〜〜〜〜いいよねこういう歌って。前にsomedayって単語が好きって書いた気がするけど、sail onも超好きな言葉でござるサイモン&ガーファンクルの明日に架ける橋でもsail onって言ってんじゃん、だからあの歌詞もめたくそ好きなんですわ。しかもsail onって状況的に船出じゃん。そりゃ格好良いに決まってんじゃん。もう情景からして最高じゃん。Sail on!てなればさ、あれだよ、ひょっこりひょうたん島で言うとさ、(古い)"苦しいこともあるだろさ、悲しいこともあるだろさ、だけど僕らは挫けない、泣くのは嫌だ笑っちゃおう、進め〜〜〜〜"のとこの最後の"進め〜〜〜"になる訳だよ。ワイ昔からひょっこりひょうたん島の歌のここだけ好きだったもん。進め〜〜っていう響きに惹かれるのかね。本能的に鼓舞されるんだろね。あとはまあ…海ってイイよねっていう……そこに行き着いてしまうような…海を題材にした歌は割と好きだよ、夏のペーパーバックとかね……サザンオールスターズが好きなのは言うまでもないしね…いや実際に海に出たいとか全く思わないけど。怖いし。見渡す限りの大海原ほど恐怖を感じるものはないと思うよ。でも海を眺めるのはとても好きなんだよなあ。という訳で、今は頑張って歌詞を覚えようとしている所…日本の地名が出てくるのもイイよね、スピッツでもそういう歌あるけどそういうの好き。まあ、父さんととても仲の良かった旧友がこの歌が大好きで、葬儀の時はこの歌を流して欲しいという希望で、実際にそうしたという話を旧友の奥さんから聞いたそうで、その話を父さんから聞いた自分としては、この歌を聴くとそのことを考えてホロリときてしまうのですわ。船出という言葉は良い言葉だと思うのさ。海へ出るにしろ、新たな人生へ踏み出すにしろ、終わりのその先へ旅立つにしろ。まるで予測のできない、未知なる大海原へと漕ぎ出す訳だから。