とある学生の雑記 -3ページ目

とある学生の雑記

本音の話がしたいのです。

こんにちは。最近、自宅のネットがつながらなかったので、ペタとか返してないかも。やっぱりネット依存症だあ、なくちゃ困るしな。


土曜日に
iPhoneにしてきました。3GSの32GBです。

SoftBank iPhone

うーん、やっぱりまだ慣れないと使いづらい。

あと、カメラの機能がとても残念です・・
今までカメラ機能を重視してたあたしにはね・・
(DocomoのSH01Bにしようとしていたので)


次はDocomoに戻ろうかとも考えてるけれど、使い慣れてしまったら戻れないかなあ。


それと、嬉しいお知らせが!!

iPhoneから「ニコニコ生放送」を視聴・配信可能に!!



おおお!!! ついに・・!!!

キタ━━( ´∀`)・ω・) ゚Д゚)・∀・)´_ゝ`)ノД`)・゚。━━!!!!

internet.watch

いつでもどこでも配信♪ 車載放送も楽ラク♪

旅行先でも、祭の最中でも♪


ってことで、これから更に手軽に配信できそうです。
とある学生の雑記-栃木

栃木県小山市 に住んでいます。

とある学生の雑記-日本


黄色 の大きい部分です。

とある学生の雑記-栃木

その黄色の1番大きな部分の、右の部分がちょこっと突き出ているところ。

東京都赤羽まで、電車で約1時間くらいかなあ。けっこう、愛栃木心(?)な私です。

栃木県

栃木県民の歌

どうも、毎日バタンキューモードの私です。

なんか良い日常ネタがない。

ってことで、このあいだの涼宮ハルヒの世界の動画を、全部載せてみようかなあと思います。


あ、まずオススメ動画。

5分でわかる涼宮ハルヒの憂鬱 - ハレ晴レユカイ




世界のハレ晴レユカイ




セカイのハレ晴レ。今日もまた何処かでハレ晴レ。第二版


セカイのハレ晴レ。今日もまた何処かでハレ晴レ。第三版


セカイのハレ晴レ。今日もまた何処かでハレ晴レ。第四版。


セカイのハレ晴レ。今日もまた何処かでハレ晴レ。第五版。


セカイのハレ晴レ。今日もまた何処かでハレ晴レ。第六版


あ、七版は六版と同じものがうpされてたので省略。

これはちょっとしたホラーだ。

こういうイベントを批判する人も多いけど、あたしはいいと思うなあ。みんなで同じことをやるって素晴らしい。しかし、公共の場で一般人の通行の迷惑にならない程度に抑えてほしいものだ。

でも『ハルヒ的な性格』が悩んでいた人にとって、こうやってアニメキャラになりきるということは、生きにくい世の中での唯一の主張なのかも。現実世界で自分の存在に幻滅するくらいなら、せめて夢に中だけで、なりたい自分に近づくのも良いのかもしれない。

もっと日本を世界へ
どうも、毎日バタンキューな私です。

ブログ更新したいけど、日常ネタだと、あまりにも短くなってしまう。

薄い内容を更新するのはツイッターでいいやって思ってるから、ネタないときのブログは動画紹介とかになっちゃうなあ。ツイッターは気軽にフォローしていってくだしあ!! フォロー大歓迎です。

フォローしてね

とりあえず、昨日は帰って気づいてたら寝ていた、という。


今日のアニメ紹介、世界的なブームを巻き起こした


クリック⇒ 涼宮ハルヒの憂鬱(wikipedia)

女子高校生・涼宮ハルヒが「宇宙人や未来人や超能力者を探し出して一緒に遊ぶこと」を目的に設立した団体『SOS団』を中心に、日常的な高校生活の最中に起こる非日常的な出来事を、主にSOS団団員その1である男子高校生・キョンの視点で描かれている。

UHFアニメとしては異例のクオリティの高さが話題を呼び、2006年上半期の話題作となった。

あたしは、ここのアニメで『ツンデレ』という言葉が一気に知られていったと思う。

ツンデレとは、「初め(物語開始段階)はツンツンしている(=敵対的)が、何かのきっかけでデレデレ状態に変化する(変化の速度は場合による)」、あるいは「普段はツンと澄ました態度を取るが、ある条件下では特定の人物に対しデレデレといちゃつく」、もしくは「好意を持った人物に対し、デレッとした態度を取らないように自らを律し、ツンとした態度で天邪鬼に接する」ような人物、またその性格・様子をさす。

ハルヒは、実は「どんな非常識なことでも思ったことを実現させる」という、神にもなぞらえられるほどの力を持っており、そのため様々な組織が彼女に関心を抱いている。だが本人はその力に全く気付いていない。という設定。

実は、あたしもハルヒ的な性格(行動力だけなんだけど…)を目標としている。


・宇宙規模の壮大なアニメが好き
・ オカルト、不思議が好き
・ 違う視点からの時が折り重なり展開していく話が好き
・連鎖形式のアニメが好き
・元気が欲しい


という人に見てもらいたい。

※ネタバレあり

【MAD】



世界的に有名になったことが分かる動画



(あたしも踊れる・・・)

ちなみに、この動画は第七版まであります。

このブームは凄かった。日本でも、もちろん凄かった。

ビビッた。
この人、いま頃、何をしてるのだろう。

外山恒一政見放送(2007年東京都知事選)
コメントも合わせて楽しむべき



有権者諸君!私が外山恒一である。
諸君!この国は最悪だ!
政治改革だとか何とか改革だとか、私はそんな事には一切興味がない!
あれこれ改革して問題が解決するような、もはやそんな甘っちょろい段階にはない!
こんな国はもう見捨てるしかないんだ!
こんな国はもう滅ぼせ!
私には建設的な提案なんか一つもない!
今はただ、スクラップ アンド スクラップ!全てをぶち壊すことだ!
諸君!私は諸君を軽蔑している!
このくだらない国を、そのシステムを、支えてきたのは諸君に他ならないからだ!
正確に言えば、諸君の中の多数派は、私の敵だ!
私は諸君の中の少数派に呼びかけている。
少数派の諸君、今こそ団結し、立ち上がらなければならない。
奴ら多数派はやりたい放題だ。我々少数派が、いよいよもって生きにくい世の中が作られようとしている!
少数派の諸君、選挙で何かが変わると思ったら大間違いだ!
所詮選挙なんか多数派のお祭りに過ぎない!
我々少数派にとって選挙ほど馬鹿馬鹿しいものはない!
多数決で決まれば、多数派が勝つに決まってるじゃないか!
じゃあどうして立候補してるのか?その話は長くなるから掲示板のポスターを見てくれ。
ポスターは2種類あるからどちらも見逃さないように。
私はこの国の少数派に対する迫害にもう我慢ならない!
少数派の諸君、多数派を説得することはできない!
奴ら多数派は、我々少数派の声に耳を傾けることはない!
奴ら多数派が支配するこんなくだらない国はもはや滅ぼす以外にない!
改革なんていくらやったって無駄だ!
今進められている様々な改革はどうせ全部全て奴ら多数派のための改革じゃないか!
我々少数派はそんなものに期待しないし、もちろん協力もしない!
我々少数派はもうこんな国に何も望まない!
我々少数派に残された選択肢はただ一つ、こんな国はもう滅ぼすことだ!
ぶっちゃけて言えば、もはや政府転覆しかない!!
少数派の諸君!!これを機会に政府転覆の恐ろしい陰謀を共に進めていこうではないか。
ポスターに連絡先が書いてあるから選挙期間中でも終わってからでも構わない
私に一本電話を入れてくれ。
もちろん選挙権のない未成年の諸君や東京都以外の諸君でも構わない。
我々少数派には選挙なんか元々全然関係ないんだから!
最後に一応言っておく。
私が当選したら奴らはビビる!私もビビる。
外山恒一に悪意の一票を、外山恒一にやけっぱちの一票を、じゃなきゃ投票なんか行くな!
どうせ選挙じゃ何も変わらないんだよ!(中指を立てる)

外山恒一(Wikipedia)
外山恒一 まとめwiki

本人がアメブロにいてワロタwww

ってことで、『エッセイ』としてこの記事を書くつもりだったが、もう何も書けなくなった件についてwww

とある学生の雑記
やっぱり日常ネタがないのでアニメ紹介・・

クリック⇒
東京マグニチュード8.0(wikipedia)

『実際の東京の街に地震が起こったらどうなるのか』

マグニチュード8.0海溝型大地震が発生し、地面が揺れた。レインボーブリッジの崩壊、東京タワーが倒壊するなど、東京が大きな被害を受けた。その悲劇の中にいる、一人の少女を中心とした被災者の目線で物語が進んでいく。『M8.0の地震が起こったら実際どうなるか』を専門家たちが話し合って作った作品。

これは見て欲しい。
この悲劇が私たちに起こる可能性は、非常に高いのだから。

阪神淡路大震災を体験した人にとっては、防災教育アニメでの災害時の状況との比較なんて、全くできないほどの恐怖だったでしょう。『東京大地震は必ず起きる』と言われています。東京マグニチュード8.0は専門家が話し合いをした上で作られた作品なので、防災教育にとても良いと思います。これを見たら家族をもっと大切にしたいと思えるかも。

この作品の被害設定は

発生日時 - 2012年7月21日、15時46分頃
震源地 - 東京湾北部
地震の形態 - 海溝型
震源の深さ - 約25km
地震の規模 - M8.0
死亡者数 - 推定18万人(2012年7月23日時点)
行方不明者 - 15万人(同上)
重軽傷者 - 20万人以上(同上)
帰宅困難者 - 推定約650万人


たくさんの人に見てほしいけど、いちおう

・東京に住んでいる
・近未来の世界が気になる
・2012年問題が気になる
・地震に怯えて過ごしている
・災害が起きた後どうしたらいいか分からない
・防災グッズがない
・災害時に生き残りたい


という人に見てもらいたい。

MADだけで泣ける・・・ とりあえず見てください。


※ネタバレあり

東京マグニチュード8.0 OP



[MAD]キミノウタ~東京マグニチュード8.0 PV



気象庁地震情報
防災用品チェックリスト

東京大学助教授の目黒氏が詳しい 目黒公郎 
学生ニート卒業キタ━━━━(゚∀゚)━━━━ !!!!!

つ い に セブンイレブン の 店 員 に

ナッタ━( ´∀`)・ω・) ゚Д゚)・∀・)´_ゝ`)=゚ω゚)ノヨォ━!!!!

       とある学生の雑記-セブンイレブン
精神的にも安定してきたし、もう大丈夫かなあ?

とりあえずよかった。買いたい本もたくさんあるし

『前世療法』を受けにいきたいし、パソコンも新しくしなきゃ。

オーナーも、パートのおばさんも良い人で良かった。


今度は、病まないようにと色々と挑戦。

頑張りすぎずに、頑張り続ける努力をしないとなあ。



電 子 マ ネ ー nanaco

戦闘物が嫌いな人でも見やすいアニメです。

クリック⇒
マクロスF(wikipedia)

西暦2059年。かつて巨大な異星人との星間戦争で滅亡の危機に瀕した地球人類は、新天地を求めて銀河の各方面へと旅立っていった。

銀河の中心付近を航行するのは、新・統合軍による戦闘艦と居住艦が一体化した超長距離移民船団「マクロス・フロンティア」。地球上とまったく変わらない環境が人工的に作り出されたこの宇宙船には、1000万人以上が暮らしていた。 近隣の「マクロス・ギャラクシー」船団出身で、トップ・アイドルの「シェリル・ノーム」がコンサートのためにフロンティアに来艦する。中華レストランでアルバイトをする、ごく普通の女子高生「ランカ・リー」は、念願のコンサートに急ぐ途中に、パイロット養成コースの高校生「早乙女アルト」と偶然に出会う。 そんな中、フロンティアは地球人でも異星人でもない未知の宇宙生物と突如遭遇。新・統合部隊のVF部隊をも脅かす強力な攻撃能力を持つ宇宙生物は、市民たちの居住エリアに侵入。そして…


・宇宙規模の壮大なアニメが好き
・近未来の世界が気になる
・ドキドキハラハラ感動したい
・戦闘物アニメが好き
・アイドル物アニメが好き
・恋愛物のアニメが好き
・アイドル、歌手を目指している


という人に見てもらいたい。てか、これは見るべき。


※ネタバレあり


劇場版マクロスF テーマ ユニバーサル・バニのPV





【MAD1】 ランカシェリル (下も見てね)



【MAD2】 シェリルランカ

ARIA という、癒しのアニメがある。

イタリアの、水の都ヴェネツィアを背景に。


近未来、水の惑星アクア(テラフォーミングされた火星)の都市ネオ・ヴェネツィアを舞台に最高のゴンドラ乗り(ウンディーネ)を目指す少女たちの日常を描いている。ネオ・ヴェネツィアは、水没したマン・ホーム(地球)のヴェネツィアの建造物を移植しており、物語は美しいヴェネツィアの風物、季節、風習を背景に、SF要素、ファンタジー要素を加味しつつ進む。

地球(マンホーム)出身の水無灯里(みずなし あかり)は一人前の水先案内人(ウンディーネ)になることを目指し、AQUA(アクア)へやってきた。現在は先輩のアリシア・フローレンスと猫のアリア・ポコテン社長のいるARIAカンパニーで、半人前としてゴンドラ漕ぎと観光案内の練習をする日々を送っている。

ネオ・ヴェネツィアの優しい風景の中、成長していく灯里とその周りの人々の四季折々の生活を描く。

クリック⇒
 ARIA(Wikipedia)

・イタリア、水の都ヴェネツィアが好き
・ファンタジーが好き
・カフェ、まったりが好き
・癒されたい
・春夏秋冬を一巡りするアニメが好き

な人に良いアニメかな。 MAD見てね


※ネタバレあり




ちなみに、イタリアでの実際のゴンドラの漕ぎ手であるゴンドリーエは、地元では女性にモテる花形的職業で、現在ヴェネツィアに450人ほど。

ゴンドラを思いのままに漕ぐことができる体力の他に、語学力(数カ国)と、歴史・文化を詳しく知っていることが必要不可欠です。

一人前のゴンドリーエになる為には、クラブチームで修行後に営業ライセンスを取得することが必要であるけれど、そこまで厳しい道のりであって、またゴンドラの購入だけでも300万円もの資金が必要で、注文後に船が出来上がるまで約2年の月日を要するとのこと。

900年間もの間、体力からみても男性の職業として存在してきたものですが、2009年に初めて女性が船頭採用試験に合格したらしいです。



おまけ

スピラーレ ヴェネツィア画像で。 ARIA (コメント非表示推奨)




星影のゴンドラ(ARIA の音楽と共にヴェネツィアを巡る旅2