過去をどう受け取り 未来をどう受け入れる | とある学生の雑記

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本音の話がしたいのです。

昭和 に憧れています。

平成元年生まれの私は、昭和の香りや風を知りません。

私はユートピアン(笑)なので、現在が嫌いです。←

過去か、未来か。 現在には興味ありませぬ。


私の家には、ひいおばあちゃんがいます。

1910年(明治43年)1月2日生まれ。

今年で100歳なのですよ。


まだ、元気です。寝たきりでもないし、あまりボケてない。

明治時代 大正時代 昭和時代 平成時代 を生きていること・・

すごく尊敬。


生きていなくても、ひいおじいちゃんの存在も忘れてません。


ひいおじいちゃんは当時、大東亜戦争と呼ばれていた太平洋戦争

日米戦の最大の激戦の地である比島という場所にて看護をし、

病気で亡くなったらしいです。


あれ、なんで戦争の話にしたんだっけ?

ああ初めはこの内容にしないつもりでした。


さて、昭和の話に戻るか。

昭和に対するあたしのイメージを3つ‥

阪神タイガース
駄菓子屋
昭和レトロな色


なぜ阪神タイガースなんだろう?←


そして、ここで昭和と平成どちらが良いのか、とかやってるが

私は時代の良い部分しか知らない。

もちろん、昭和を生きてないので、比べられない。


現代に生きる平成生まれは「現在」そのものだから、

昭和を生きた人は、それだけ遠い時間に存在していた。

だからその離れている時間のぶんだけ貴重な経験をしている。

すごいなあ。


昭和と平成って、ものすごく遠い感じがする。


昭和の香りを知らないあたしは、

過去を受け取りながら、未来受け入れ、今日も生きる。

昭和を生きた人は、

過去を受け入れ、未来を受け取りながら、今日を生きる。




そんな昭和のあなたは、クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶ モーレツ!オトナ帝国の逆襲を見て泣かないはずがない!!! 

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