悪縁だ。
まったく評価されなかった男だった。
少々ブログに詳しいだけの男だった。
私の友達が誰を推薦していたか考えてみれば
それはパナソニックだった。
パナソニックがのっとった未来だった。
パナソニックはすでに背中向きの会社として
有名になったようだが
つい今年の最初まで
私が小説を書くまで
私の小説を盗み見たそのミソンパが
やっと気付いた事柄だった。
それまでミソンパは
いつまでも自分は眠れない人種だと信じていた。
パナソニックの「パ」は
目を開いているような音だものね。
勝手にミソンパは信じていた。
自分は眠れない女だって。

私の友達が私に伝えたのは
ミソンパの話だった。
それからまたミソンパが入りこんでいた。

私の師匠はミソンパを徹底的に外す作戦を取っていた。
ミソンパを外すことは
自分の命とキャラ設定を安定させておくために必要なことだった。

私はどうしてもミソンパを外さなくてはならない。

ひどい。

うちを海の設定にしやがった。

ミソンパの近くにいる
健康という名前の男。
この男こそ不健康の塊だった。
心も不健康
身体も不健康
病気に病んでいる男だ。

私の健康を奪っていくのは
本当に病気を持った人が近くに多すぎることだった。
自分たちの悪い行いのせいで
身体がおかしくなったことなど棚に上げ
私に病気をもたらそうと必死だ。

たいへんだ
早く元に戻さないと
癌になる人が増えてしまう!!!

さっそく梨元さんが死んだね。

どうして殺したの?

毒ガスを出したでしょう?


とある広告代理店が開発した読み方で「なしもとまさる」さんの名前を読むと
私を脅しているような名前が浮かび上がる。


元はこの男からもらった仕事とも言えないものが
全ての悪い悪い悪循環の発端なのだ。


だからお前の担当はクビなんだよ。




おしまい

この言葉に行きついた。

「あの子は40歳になる前に死ぬかもしれないわ」

パソコンの前でそうつぶやくと

いままで変換キーが思うように動かなかったのが嘘のように

軽やかに動き出した。


不正を行っていた人間はそれなりの代償を支払うことになっている


と仮定してみると、


「許されていること」と「できること」は決して同じ意味ではないということ。


できるからと言って許されると思ったら大間違いだってことなの。


神様は見ているのよ。


そして早死にのボタンを押す。


この子は不正をしすぎました。善悪の区別もなく他人のものを盗みすぎました。


その証拠と言ってはなんだけど


原爆を落とされて被爆しても長生きしている人が意外と多いでしょう。


なにも悪いことをしてない人がそうなった時には神様はきちんと命を与えてくれるのね。


悪いこと=アク

という意味ではないことくらい知っているでしょう。


アクエリアスは悪い飲みものかと言えばそうではないし、

けれど今の時代、住宅関係ものでア○○クと書いてあれば用心した方がいいかもしれない。


できるからと言ってやっていいことと悪いこと。


その判断を見失った人間にはお早目の「死」が待っている。


私は過去に「おしょうさん」と呼ばれる人からヒトメボレされたことが2度あったことを思い出した。

なぜか私は「死」を取り扱う職業の人と知りあうことが多く

それは私の父方の親戚にもいることから

もしかしたら父方の前世は「坊主」かもしれない…。と思った。

その割にはみなさん髪の毛は多く

薄毛でお悩みのかっぱ君などには申し訳ないほどだが。


それから歌舞伎町のことを思い出した。

変えられないものの一つに「誕生日」が有る。

そう考えた時に、歌舞伎町にはたくさんの自分の誕生日がわからない人が存在していることを

思い出したのだ。

はやくに施設に預けられ自分の誕生日がわからない。

雇う方は彼の人柄を見抜いて信用し雇うしかないのだ。

そういう人が頼ってやってくる歌舞伎町。

ママたちの目利きと覚悟の太っ腹と修羅場をくぐりぬけてきた凄味を思い出していた。


そうは言ってもコーヒープリンスを見ては

テレビ東京で見たときは確か社長のほうが好きだったけど

フジテレビで見たときは音楽家のほうが好きだったりして

年齢を重ねる間に男を見る目が変わっている自分に

老けたのか?若返ったのか?どっち?

と意外と自分のことなどわからないものなのだった。


それからよく落ちるヘリコプターの謎を解いていた。

もしかしたら最初から最近よく落ちるヘリコプターのことを考えていたような気もする。

「重くても落ちる」

これが私が出した結論だった。

ではヘリコプターが無事に飛ぶにはどうすればいいのか。


私はひとつの答えを導き出したがそれはあえて書かないことにしておこう。




おしまい

今回の旅は徐々に
「リングワクチン」の謎を解く旅になっているようだ。

口蹄疫問題がおかしい!
と指摘した後
さんざんよい血統の牛たちを殺した犯人を探す旅。

すると私の企画書を盗んだ犯人が浮かび上がった。

もしかしたらその発端は
お手伝いしようという考えだったのだと思ったが
阪神を応援している人がいつの間にか
沖縄嫌いだと言っていた人と入れ替わり勝者になっているではないか。

この町はそういう工作が巧妙だということなのだ。

慣れてしまえば
ふーん
ゲスなところねってことで
都会の常識が通じないと腹をくくって頑張るしかない。

私に教えてくれた友達とは連絡がつかないように工作され、
ふざけやがって!

と怒りたくもなるのだ。

「あんたの考えたことが別の人の手柄になっているよ!」

はあ?

まったく広告屋の考えることは
この世の中を不景気にすることばかりでなく
わたしを落とし穴に入れ込んで
なにさらしとんねん!

というものだった。

とはいえ
実際に動いた方が強いというもの。
人のアイディアをいじくると
かならずいじくったほうが上手に見えるというのは
マスコミで企画書を書く人間ならだれでも知っていること。

だれのせいか?

それももうわかっている。

友達だと思っているものが
自分の仕事欲しさに裏切っていたことなど
とっくに察しがついているのだ。

お互いフリーランスとして食っていかねばならない。

友達がどうなろうと
いまの生活を維持している方が勝ちだというなら
友達なんていらないと考えるフリーランスがいても
不思議でもなんでもない。

ほんと笑っちゃう。

本当に滑稽で笑っちゃうよね。



おしまい