本日は、妻の手術の前日
ということで、
入院の手続きをし、
病室に妻と共に行き、
採血やら、体温、血圧、脈の確認と
先生からの、
明日の手術の詳細説明を
受けて帰宅し、
明日の朝が早いため、
娘をおばあちゃんの家で
寝かしつけ、
今帰宅です。
娘を寝かしつけながら
娘の匂いで眠くなってしまい、
一人自宅に戻って
シーーーンとしているこの状況が
やはり寂しいです。
妻は、鎖骨と左胸の間あたりの
リンパ節が小学生の握りこぶし程に
肥大しており、
腕をあげるのも痛い程に
なっていて、
このタイミングを逃せば、
手術で切除という選択肢は
無くなるということで
QOLのための手術に踏み切ることに
なりました。
自分の手術の時よりも、
妻の手術前夜の方が、
畝がそわそわします。
不思議ですが・・・。
さて、この手術に
踏み切れたきっかけを
このブログではお話したいと思います。
妻は、以前の病院から転院し、
埼玉国際医療センター
という病院に入院しています。
まず、なぜ埼玉国際医療センターに
転院したかというと、
乳がん名病院ランキングという
ランキングがあり、
そのランキングで全国4位の
症例数だという点がポイントでした。
症例数が多いということは、
院内に治験が多くあり、
経験などからくる対処方法など
対応の幅が広いだろうと考えたためです。
多く症例数をこなしていれば、
難しい例も多くこなしている
こととなるため、
症例数が少ない病院よりも
打開策を見つけられる可能性が
あると、私たち夫婦は
勝手に考えたのです。
実際に、埼玉国際医療センターの
主治医の先生は、
ど素人の私の考えにも
しっかりと耳を貸してくれて、
向き合ってくれるので、
それだけでも、転院してよかったと
思っています。
話は逸れましたが、
この手術に踏み切れたきっかけは、
この主治医の先生の
聞いてくださる姿勢に助けられた
といっても過言ではありません。
まず、先週CTスキャンをとり、
治験薬を開始してから、
現在までの状況を比較しました。
正直、素人目に見ても
明らかにしこりは肥大しており、
治験薬の打ち切りは目に見えていました。
そこで、抗がん剤に変更という話が
先生から出たのですが、
私が「しこりが原因で妻は
痛みに耐えながら日常生活を送っています。
それが直接ガンを治す手術ではなくでも
QOLのために肥大したシコリを
取り除けませんか?」
ときくと、
「通常は、取って体に負担をかけるよりも
抗がん剤で細胞を小さくしてから
摘出をして、最大限身体への影響を
少なくするものですね」
と教えてくれました。
でも、もし次の抗がん剤が
効かなかったらという性悪説で
考えた時、このシコリはどうなるのだろう?
と聞いてみました。
先生は「そうですね、その場合はもう取れませんね。
わかりました、一度外科の先生と相談し、
改めて方針を固めたいと思います。」
と言ってくれたのです。
そして、外科の先生とも相談し、
今を逃すと、手術はできないという判断から、
急遽、明日の手術をセッティングしてくれました。
ここで、お伝えしたいのは、
モンスターペイシェントになろう!
なんてことではありません。
私は、可能性を先生に質問し、
その場合はどうしたらいいか?と
教えを請う形をとりました。
それを先生はしっかりと受け止め、
打開策はないか?と
自分の治験の範囲を超えて、
別のジャンルの先生に相談し、
私がした質問に選択式の答えを
くれたこの関係性があるからこそ、
ペイシェントとして
安定したクオリティの生活や
精神状態をキープできるわけです。
闘病していると、
ただでさえ不安や、悩みなどに
苛まれます。
そうした不安、悩み、疑問などを
素人だろうがしっかりと聞き入れてくれる
お医者さんに出会えたことだけでも、
妻はラッキーなのかもしれません。
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