私はアナタを演じれる

アナタは私をあざ笑う

 

 

私はアナタに嫉妬する

アナタは私をこき使う

 

 

本当に あ

 

 

私はアナタが羨ましい

アナタは私が疎ましい

 

 

必ず影を創らねばならない存在なら

私はこんな形を持ちたくはなかった

 

 

アナタはいつも私をあざ笑う

私はいつも、私をあざ笑う         あ     あ!!

 

 

あーあ、一文字の綻びが生まれた

 

 

生と影はいつも対照でならければいけないのにね

この後はひたすら語呂を合わせしてのたうち回る.......〼〼

 

 

死が我が儘を言い出したよ

もっと喰わせてくれよと〼〼

こん何じゃ物足りないと〼〼

 

 

貴様では物足りないよ

アイのの字も不足〼〼

 

だからなあもっとくれよと

その愛をもっとくれよと〼〼

 

 

さあこの呪いを跳ね除けてみろよと

不吉で不規則で腐った美しい愛を

 

 

腐りきったその