短編『の音』を読んでくださった方、ありがとうございました。

これは一言で言うと「記憶障害の母親が、娘との思い出を失わないために戦う」話だったと思います。

随分前に書いたものでしたが今回、結末を少し書き換えました。

ファンタジーからちょっとシリアスになったかもしれません。

ありがとうございました。

 

 

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今日の愛娘。

 

 

お目目がエメラルドグリーン⭐️