いつも寄り添っている

あなたの魂に



目に映るすべてのことは  メッセージ


松任谷由実さんが  奏でる詩に


書かれていた


わたしが  元氣のないときに


わたしが  踏ん張っているときに


わたしが  人知れず  拳を握っているときに


わたしが  もうすべてが疲れたと


感じているときに


こうやって


そっと


メッセージを  贈ってくれる


名前はないけれど


送り主は  見当がつく


いつも  ありがとう



グリーフケアアドバイザー
not-alone0406