自分の人生を生きている？
今日、誰のために生きる？
空を見上げている？
ある本の中に 描かれていた言葉達
自分の人生を生きているのか？
そんなこと 考えたことなかった
あまりに近すぎて
自分のこと 深く 感じたことがなかった
一番身近にいるのに
もしかしたら
一番 目を逸らしていたかもしれない
氣持ちに 寄り添ってこなかった
何がしたいかよりも
どうしたら
ここでは正解なのか
を 考えていたのかもしれない
夫と出逢い 想い 愛してもらい
自分は そんな価値があるのかと
なかなか自己卑下し続けた自分から
離れられなかったけれど
今は
そうは想わない
今日、誰のために生きる？
空を見上げている？
問い続けよう わたしに
グリーフケアアドバイザー
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