※山猿さん「君の太陽」より

君は
泣きたい時に泣いてもいい
僕が
その涙に  この未来に
虹をかける

夫の写真を  みていて

逢いたくて  逢いたくて

一緒にいた時間さえも

夢だったんじゃないかって

幻だったんじゃないかって

すごく  苦しくなった

悲しすぎて  苦しくなった

それほど

幸せで

だけど  儚くて

そんなことを  想っていたとき

followしている方のInstagramから

オススメの方が出て来て

その方の  歌の歌詞が  ふと氣になった

すぐに  調べて  読んでみると

やっぱり  それは

夫からのmessageで

わたしの想いへのanswerの様だった

太陽

決して  消えない

今も  照らし  あたため  光続ける

夜も  消えない

見えなくたって  ずっといる

幻なんかじゃない

夢なんかじゃない

涙の先に  虹がかかる

泣いてもいい


グリーフケアアドバイザー
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