合氣道を通して、現地の人々と交流できた!!

3か月の短期留学ではあるが、かさばる道着を持っていってよかった。

 

大学に入学してから、合氣道部に入部し、日々稽古してきた。

合氣道とは、日本武道の一つである。

全世界に300万人、日本に100万人の合氣道家がいる。

 

↑私が技をかけている様子

 

こんな感じで、相手を投げたり固めたりする武道。

興味ある人は調べてみてね!

 

〇 道場を見つけるまで

ブルガリアに入国して、

実習が始まるまで1週間くらいあったので結構暇だった。

 

ということで、google mapで「Aikido in Burgalia」と調べると、

何件かヒット!!

 

SNSをやっていて、合気会(私の所属する組織)の道場を選んだ。

InstagramでDMをしてみると、快諾してくれた。

 

 

↑道場のinstagram

 

稽古初日、道場に行ってみると、

みな温かく僕を迎え入れてくれた。

 

〇 稽古をしてみて

稽古が始まると、全員真剣そのもの。

そして、かなりの運動量である。

(稽古中、誰も給水してないんだけど、なんでだろう?)

 

勝手に、パワー合氣道かと思っていたが、

繊細さも大事にしていた。

勝手に決めつけるのはよくないね...

 

〇 稽古を終えて

稽古を終えると、まさかのパーティーが始まった。

22:00くらいに終わって、24:30くらいまで、飲んでいる。

毎稽古後にパーティーをしているとのこと。

 

(稽古は毎日ある...)

 

以下、どんな感じだったか

 

↑奥で手を挙げている男性が、先生

↑長髪の男性が、手巻きタバコ職人

↑手巻きタバコ、めっちゃ美味い、葉っぱをスペインから輸入しているらしい

あと、ブルガリアの喫煙率80%くらいじゃないかな?

医者も平然と吸ってる。

 

先生と生徒の距離がすごく近い。

(もちろん、礼を尽くしている)

 

そして、やっぱり優しい。

ブルガリア語で話が進んでいるが、逐一英語で翻訳してくれる。

 

ブルガリアでは、ビールがほとんど。

日本みたいに缶チューハイはないが、

たくさんの種類のビールがある。

 

↑特別に飲ませてもらった日本のお酒

↑現地の美味しいウイスキー

↑いただいたお土産

 

言語の壁、文化の壁を超える方法は

何も語学学習だけではないと気づかされた。

合氣道を通してでなければ、すぐにこの関係性に至れなかっただろう。

 

メラビアンの法則によると、

コミュニケーションの中で、言語情報が占める割合は、

なんと、7%!

 

この表現は、メラビアンの法則を誤用した典型例なので、

(一度メラビアンの法則について、調べてみてほしい)

語学学習を軽視する理由にはなりえないが、

 

とにもかくにも、言語以外に、

コミュニケーションの手段はたくさんある。

 

今回、合氣道を通して、コミュニケーションができることに気付いた。

そして、コミュニケーションについて新たな知見を得ることができた。

 

 

コミュニケーションにおいて、その関係性を決めるのは何だろう?

それは、共有しているものだと思う。

 

思い出してみると、

友好な関係を気づけた人とは、

思いを、心を、情熱を共有している。

 

例えば、親子関係は確かに血でつながっている。

しかし、そこに血以外のものがなければ、

その関係性はいいと言えるのだろうか?

 

では、彼らとは何を共有できたのだろう?

それは、「自己修養の心」だと感じている。

 

お互いに合氣道を稽古し、身体的接触を持って、

思いを共有できたと感じている。

 

言語が違くても、文化が違くても、

「合氣道から学び、成長し、人生をより幸せに生きてやる」

という意思がお互いに伝わり、関係性を構築できたのではないだろうか。

 

やっぱり、思いを共有するのは楽しい。

ただ、言語が違うことによる、伝わらない悔しさ、

苦しさを経験しつつある。

だからこそ、これからも言語学習を頑張っていきたい!!