ブルガリア留学も2週間が経過して、留学生活にだんだんと慣れてきたところ。
ブルガリアに来て、起きたトラブルを時系列に記述していく。
① 通貨がユーロだと思っていた
EU圏だから通貨はユーロだと思っていたらレバだった...
完全にリサーチ不足...
何をやってるんだか...
WISEっていう海外送金サービス使ったんだけど、
余計に手数料がかかってしまったのである。
ちなみに、WISEの手数料は、0.65%なのでめちゃ安い。
クレジットカードだと、2-3%かかる。
② SIMが買えない
初めに、簡単にSIMについての説明
物理SIM :一般的なSIM。電話番号付き。店でしか買えない
eSIM:ネットで買える。QRコード送られてきて読む感じ。基本電話番号なし。
※日本の大手通信会社なら日本のSIM入れっぱなしで使えるけど、
法外な値段請求させるので注意!
現地の通信手段は、主に電話かショートメッセージ。
若者はinstagram使うけど、先生は使わない。
よって電話番号付きのSIMが必要。
電話番号付きのeSIMもあったけど、1か月のものしかなかったから、買うのを断念。
ということで、現地でSIMを買うことに決めていた。
しかし、いざ入国して買おうと思ったら、国民IDが必要と言われて買えなかった!
ちなみに買えなかったのは、ブルガリア通信大手2社(vivacom,Yettel)
こんなこともあろうかと、データ通信のみのeSIMを1週間分買っておいてよかった~
入国した翌日、買い出しにブルガリアモールってところに行ったら、
なんと新しい携帯ショップを発見!
その名も、A1!
ダメもとで入ってみたら、パスポート提示で買えるとのこと。
ラッキー!!
契約したのは、1か月40レバ(3500円くらい)のサービス。
wifi,かけ放題,無制限通信,無制限SMSでこの価格。
一番安いの出すように言ったら、これを提示されたんだけど、嘘だろ....
と思いつつ、まあ安いからいいか...
ここでまた問題発生。
もらったwifiルーターを家で設置してみたら、あれwifi通じないんだけど...
次の日、またA1に行くことに...
そしたら、別のものを間違えて渡してたとのこと...
本当はwifi工事までのつなぎスペアwifiを渡すはずだったらしい...
しかも、スペアwifi代が40レバかかるとのことで、しぶしぶ承諾。
計、40レバ×3か月+40レバ=160レバ(14000円くらい)
③ スペアwifiルータをタコス屋さんに置きっぱなしにする
トレンチコートをタコス汁で汚す
その後、ちょっと中心街を散歩するかと思って、街ブラをすることに。
↑ブルガリア中心街のメインストリート
広島の本通りと同じくらい?
おいしそうなタコス屋さんを発見!
お腹がすいていたので夢中でタコスにしゃぶりつく。
食べ終わってみると、タコス汁がトレンチコートにぶっかかってるではないか...
はぁと溜息...
次の日、クリーニングに出すのであった...
帰路につき、最寄り駅でスペアルーターがないことに気付く...
やばい...!
全力でタコス屋に戻ると店が保管してくれていた!
ありがとう!!
④ 実習に行ったら、出直して来いと言われる
↑病院の写真(内心、結構古くないか...)
140年前に建てられたって言ってたんだけど、聞き間違いかな?
実習初日、担当の医局に行ったら、英語でフル質問攻め。
聴診器借りれるって話で聞いてたから、買わないでいったら、
なめてんのかと言われる。
さらに、教科書あるのって言われたから、ないって答えたら、
呆れられる...(重いから持ってこれない...)
心不全と急性冠症候群について勉強してから、明日来るように言われ、
しょんぼりして帰路につく。
帰り道、何とか聴診器をゲットした。
しかしながら、どうやって勉強しよう...
出した結論は、「病気が見える」を購入すること。
予想外の出費である。
その日、本気で勉強して、次の日に備えた。
次の日、身体診察をしょっぱなからさせられる...
全然できなくて、またもや呆れられる。
あれ?なんかおかしいぞ?
と思って、自分が4年生になったばかりでで、
まだ臨床実習をしたことがないということを伝えると...
対応が激変!
というのも、
ブルガリアでは、3年生から「講義→すぐ臨床実習」を繰り返すのだが、
日本では、4年生まで講義のみ、以降実習のみという形なので、
誤解が生じてしまったのである。
臨床実習したことがないならしょうがないということで、
手取り足取りすごく丁寧に教えてもらうことに...
その日以降、循環器内科でめちゃくちゃかわいがってもらえるようになった...!
↑ブルガリア伝統料理のヴァニツァ(多分発音あってるはず...)
医局で食べさしてもらった、塩が効いたチーズパイ。
うまいよね?いくらでも食べな!と半ば食ハラを受け、
お腹がちぎれるまで食べさせられた。(うまいのは事実)
帰り道、ほんとうに吐きそうになった...
⑤ 友達ができない...
あれ、おかしいなと留学1週間で気づき始める。
友達ができない。
留学前、現地の医学生一緒に、実習を受けると聞いていたのだが、
俺1人なんだけど...
毎日同じ先生に指導していただいて、とても有意義だが、
あれ思ってたんと違うぞ...
さすがにブルガリアで、家と病院の往復の日々は、退屈すぎる...
ということで、寮で友達を作ることにした。
作戦は、キッチンナンパだ!
キッチンであった人に、とにかく声をかける。
第一声は、「What are you cooking?」である。
そして、instagramの交換をし、そこから友達になるのである。
この作戦で、2人友達ができた!
やっぱり、自分から関係性を作りに行くのが大切なんだな...
と改めて感じた瞬間であった。
⑥ 寮のカギをなくす
多分、ADHD一歩手前なんだと思う...
寮のカギをなくしてしまった。
まあ、楽観主義者のわし、どうにかなるか!
寮母さんに相談すると、30レバで新しい鍵が作れるとのこと。
なんか安いな...
ただ、なくしたのがイースタンの休日ど真ん中。
休み明けまで待たなければ...
ということで、この問題は8割方解決って感じかな...
他にもいろいろ小さなトラブルがたくさん。
シャワーの出したかたがわからなかったり、
キッチンに置きっぱなしにしていたバルサミコ酢が盗まれたり、
(置きっぱなしにしていたわしが悪い...)
思ってた以上に寒かったり、
(4月なのに雪降った...)
日本から持ってきた変圧器ではドライヤー使えなかったり、
現地のシャンプーで髪が痛みまくったり
数えてたらキリがない...
環境が変わると、本当に多くのトラブルが生じて、
成長できるのだと感じる2週間であった。
では、次回お楽しみに!!
ビザ編、空港編、合氣道編は必ず書きたい!
時系列前後するかも...





