母にバイオリン聴かせて顔面骨を調整した | アレルセラピーセンターのブログ

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母を久しぶりに訪ねた。ビタリーとバッハの二つのシャコンヌをバイオリンで聴かせた。バッハは癒されると涙を浮かべていた。
この楽器はVSAコンクール入賞者がパールマンの愛用ガルネリウスを忠実に再現した楽器なので音量輝き共に際だっている。さらにアレルセラピーの上位4つの波動が音に乗るように改造しているので癒されるのは必至である。
久方ぶりに治療したが、副鼻腔から顔面骨を調整する必要があった。蝶形骨の深部のトルコ按付近と側頭骨のヒンジ軸を瞬時に治療したが、このフランス系の頭蓋調整技術は本当に便利極まりない。
アレルセラピーとの併用ということもあるが、その場で鼻が止まった。
超ソフトタッチで長時間頭蓋を調整するのがひと頃流行っていたが、この系統の技法を長らく生業にしていると自分自身のボルテージが低くなり悪いものを吸うようになり、そのうちそれを人に移すようになるから気をつけた方が良い。
良いエネルギーワークはパワフルで素早くて重くない。