治療家がエネルギーを失い負のエネルギーをまとわないため | アレルセラピーセンターのブログ

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長年人を触る治療に従事した治療家の手は
触られて気持ち悪い手になりがちです。


患者さんの固い組織を解放させるためには
ある種のエネルギーを
必要とします。


そのためのエネルギーを
自分からは出さないように
心がけていても
起爆剤となるのは
自分のエネルギーですから
従来の治療法では
術者はほぼ例外なく疲弊するのは
間違いない事実です。


エネルギーを失った人は
人の負のエネルギー体や邪気まで奪いがちです。


エネルギーが無い事は
膨大な負のエネルギー体を
背負ってしまうケースに
繋がってしまうのです。


1日をフル稼働で働き
疲れない治療家は
膨大なエネルギーを持っていて
またそれを補給できる術を持ち合わせている場合が
多いようです。


その術を持たない治療家は
若い時は良いかもしれませんが
早くに老け込み
触られて気持ちよかった手も
次第に澱みだし
往年の盛況を失いがちです。


そのため多くの有名オステオパシー治療家は
補給を忘れません。

早朝長い時間瞑想をする人もいますし
ほぼ瞑想をしながら治療する人もいます。


しかし、実際は早くに
第一線からは退き
補給しながら働ける場所に移住する事が多いようです。


フロリダやハワイやプーケットやカナダの森林の中やセドナといった場所で
少数限定の高額治療を行っている人も
少なくありません。

しかし、安い保険医療が当たり前の日本では
少数高額治療は成り立ちにくいかもしれません。


しかたなしに薄利多売を
治療でも行おうとするために
多くの治療師は
疲弊しています。


そんな日本だからこそ
治療家自身が身を守りつつ
エネルギーを失う事なく
高度な治療を行っていく
必要があります。


アレルセラピー1セミナーでは
膨大な負のエネルギー体を取る方法を

そしてアレルセラピー2セミナーでは
生命エネルギーを高める画期的方法を 今回新たに伝えます。


これらの術をもった治療家は
人時処を選ばず
高度な治療を長時間長期間
続ける事ができるようになります。


ほとんどの経営コンサルタントのアドバイスは
経営術に特化しているために
短期での成長は望めるかもしれません。

しかし、経営コンサルタントは
治療院経営を何十年も続けた経験などはない人達です。


とても何十年も治療を続ける意味合いが
わかっているようには
思えません。


治療家として
病人を元気にできなければ
必ず自分が病人になったり
元気がなくなったりするのが
治療家の常であり
因果の法則なのです。


病人を元気にさせる技術を持つ事が
数十年単位で治療家を続けて
それでご飯を食べていくための
最低必要条件なのです。


自分が疲弊することなく
病人を元気にさせる技術は
簡単ではありません。


何百万ものお金を払って
海外で研修を受けたとしても
修得できるものではありません。


アレルセラピー協会では
病人を元気にする方法を
あらゆる方向から教えます。