仰向けで背中や腰に張りや痛みが 内臓に異変?神田八王子 | アレルセラピーセンターのブログ

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20数年が経過した
治療室の昇降ベッドは極めて固いです。

固いために逆に
悪い所が目立ちます。


初めて寝る人や
内臓に問題がある人は
寝た時に背中や腰に張りや痛みを
訴えます。


治療の最後には
誰もが寝るのが楽になり
背中や腰の張りや痛みが消えて
ベッドに吸いついたようになると
異口同音に言います。


ベッドの宣伝文句に「ひとつひとつのポケットコイルが
貴方の背中のラインや凹凸に
フィットして極上の寝心地を
お約束します」
なんていうのがよくあります。


しかし、理想は
柔らかな背骨と
柔らかな背中の筋肉が
寝床の少々の凸凹固さにも対応して
極上の寝心地が約束されるというのが
一番良いのではないでしょうか。


私は床に羊毛布団をひいて寝ていますが
その厚さは僅か2センチです。


私は今までにCTスキャンもMRIもPETもエコーも
受けたことが
ありません。


寝心地が少しでも悪くなった時が
内臓に異変が生じている事のサインとなるので
内臓の異変はたちどころに
わかります。


身体を治せば
極上の寝心地に
簡単に戻るのです。

会員の治療家用連絡です。


ここ1週間程太陽の活動が盛んになり
黒点の集積が見られています。


電磁波過敏症の患者さんに
エレクトリシティのアレルセラピーDXを
忘れずに処置してください。


星番号357の確認も忘れずに
行ってください。


顎があがって寝にくい
専門的には後頭骨ラインに圧痛がある場合
何をやっても良くならなかったものが
これらの処置で取れてしまったりしますから
確認してください。


【検)日本橋神田八王子日本橋】