お元気ですか?


夏日の様な暑さ
梅雨の到来の様な雨
冷え込む夜

日々、身体がだるい一週間で
不調でした


やっと少し復活した週末に


「 岐阜に行きたいんでしょ?」

「 岐阜城あたりくらいなら
日帰りで行けるかも 」

と、お誘いが。


あちこち行きたいから
 お泊りで行きたい…けど…


でも…行こうかな…




思った通りの空気





緑の多い道を抜け





気持ちがのんびりしてくる
穏やかな薫りが溢れていた





まずは一番行きたかった
岐阜城へ





金華山の頂上にあるお城
ロープウェイが通っていますが
ロープウェイ山頂駅から
遊歩道が続いています
(麓から山頂まで徒歩ルートもあり)

この遊歩道から10m下の固有林に
ジュースや空き缶などの不法投棄が
あるそうです
重機も入らない急斜面なので
手作業で撤去されています
不法投棄はやめてください



歴史楽しみ隊の方々
岐阜城にゆかりのある武士の姿で
楽しませてくれるそうです




見えてきた





織田信長が斎藤龍興から奪取して

新たに造営した稲葉山城(岐阜城)

難攻不落と呼ばれた山城です


1600年廃城・1956年復元


ところが

武具などを喜んでみていたけど
気分が悪くなり
 貧血の様な状態に

天守の一番上まで登れなかったの


休んでいる間
何人もの人が顔色悪いとか
無理しちゃダメですよと
声をかけて下さり
団扇で扇いで下さったり…


気持ちがとても嬉しかったよ


少し気分が良くなったけど
さすがにお腹すいてるからとか
いや、眺望だけは見て帰りたいとか
ワガママが言えず大人しく
降りました 


だって皆さんが
見守ってくれてるんだもん 笑





後からもらった
岐阜城天守閣からの画像



ゆったり流れる長良川
拡がる大地
霞んでいる景色も
優しさのベールに見えた




麓の公園からみた岐阜城
この公園も綺麗に整備され
木陰もありベンチもたくさんあり
隣接して歴史資料館、昆虫館、
和菓子のお店、売店もあります




すぐ近くに正法寺、岐阜大仏
日本三大仏のひとつ
13.7m 
乾漆仏としては日本最大です


どの大仏よりもお顔が優しくて
包み込んで貰っている様な
慈愛に満ちた表情です




古い街並みの川原町
岐阜提灯、岐阜和傘、岐阜団扇などの
伝統工芸を生んだ町




所々の軒先に下がっている提灯も
鵜飼の絵柄なんですね

提灯や風鈴の風物詩が
温かくて素敵です






この街が この暮らしが
岐阜の人びとの優しさを
作っているんだね



みたかったところも
買いたかったものも
すべてを満喫出来なかったけれど
こころが温かくなるものを
たくさん教えて貰いました


それが いちばん だったよ



縁側の陽だまりのような
岐阜でした




かならずまた
訪れたいです