先日、日刊ゲンダイさんにインタビュー記事が掲載されました。




「愉快な病人たち」という連載企画です。

病気のことで取材を受ける機会は度々ありますが

お話をいただく度に

ど、どうしよかな…

話すの下手くそだし…

また感動のエピソードとか求められたら嫌だな…

と少し構えてしまうのですが…

自分のことというより世の中にはいろんな病気があるんだということを知ってもらう機会になれば、それはわたしだけのことじゃなくなるのでその気持ちでだけでお受けしています。

(そして今回のライターさんはとても聞き上手で話しやすい方でした…!ありがとうございました!)

語り口調ですがライターさんの解釈も入っているし、治療や経過もあくまでわたしの場合です。

そしてデジタル版がYahoo!ニュースにも載ったのでいろんな人から連絡がきました。すごい。Yahoo!ニュースの力。

1番びっくりしたのは、小2で転校していった大好きだった幼なじみの女の子からメッセージがきたこと!
子どものころは手紙を送りあったりしていたけど、それ以外の連絡手段もなくとっくの昔に連絡が途絶えていたのに。
また繋がれたことに「芸能活動続けてくれてありがとう!」って言われて
よかった〜〜と思いました。笑
元気でいてくれて覚えていてくれてすごく嬉しかったです。ハッピーサプライズ。


そしていただいたコメントにとても励まされました。
とても学びがあるのでぜひ合わせてご覧下さい。ありがとうございます。

わたしだけじゃない。
時々見返して頑張ろうと思います。