昔、ASAHIというバンドをやっていました。
今の構成とほぼ変わらない構成で、ボーカル、ギター、ベース、ドラム、トロンボーン、サックスという6人組でした。
初めはスリーピースバンドとして2000年に高校の同級生同士で結成されて、おれはベースボーカルを担当してました。その後ベースが加入、トロンボーン、サックス、トランペットが加入、サックスとトランペットが脱退、そしてサックスが加入。最後に加入したサックスが今のFUN & GAMESのリーダーでもあるマキちゃんでした。
この人です。↓
2002年のことでした。それ以降はメンバーチェンジもほぼなく6人組として2005年に解散するまで月に三本~四本ライブしてました。
結構やってたよね。
そして、2005年に解散した後はおれは就職して居酒屋の社員で働いてました。当時は22歳。
そんでもって、店長とかやったりしながら25歳のある日たまたま立ち寄った渋谷のタワレコでalaという若手バンドがでっかくフューチャーされてて、コーナーも設けられて目立つ所に写真もドーンと飾られてました。
なにを隠そうalaはASAHI時代にしょっちゅうタイバンしてたバンドで、仲もすごく良かった。そんなバンドがタワレコでフューチャー。
おれは、音楽やりたい気持ちを殺してしまってたし、さらに言えばその死体も土に返っちゃって自分でもどこに埋めたか分からないような状態。その時に激しく後悔しました。
あの時辞めてなければ、おれもタワレコでフューチャーされてないにしろいいとこまで行ってたんじゃねぇのか?
三年前のマエジはそんな後悔に押し潰されそうになってましたが、その後悔はただの後悔で終わってしまっていました。
あれから三年。28歳って多くの人がバンド辞めてく年齢。25歳のあのタワレコで感じた後悔の瞬間にすぐに動いてバンドをやってれば、今より形になってたのかもしれない…
でも、思うのは三年後の事。28歳の今、三年前を鑑みて後悔しているように31歳のおれが28歳の現在のおれについてあの時辞めてなければ…って思うのは絶対にいやだ。
だから色々あってきついけど…
辞めたくないし、22歳のおれにも25歳のおれにも書くことのできなかった曲も今のおれになら書けると思う。死ねたらいいのにな。って思うほど辛い経験もその間に出来たから。
始めるのに遅いってことはないし、辞めるのはいつでもできる。
だから頑張る!
昔、横浜のライブハウスFADのマネージャーが言ってたことを最近ちょいちょい思い返す。
「絶対に売れる方法が一つだけある。それは、売れるまで続けること。それだけ。簡単じゃん。でも、みんな辞めちゃうんだよな。」
FUN & GAMESは結成する際に一つだけコンセプトを掲げました。それは、
「解散しない。」
今は皆様しか見てないこのブログも、我々が売れたら大変な事になるはず!
よろしくお願いします。
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