庇のシール増し打ち | 【伝統と最新の融合技術で仕上げる塗装店】

【伝統と最新の融合技術で仕上げる塗装店】

古き良き日本の塗装技術を持った職人は今はもう殆どいないでしょう。
その中で弊社は新しい商品や技術を尊重し取り入れながら、
伝統技術を継承しております。

今日は朝からよく晴れてくれましたね、気温もほど良く作業はしやすいほうでした。


今日の現場はまず福祉センターでした。

庇部分のシールの増し打ちです。


今日は画像がありません、すいませんしょぼん


庇部分は鉄製で、後に塗装する可能性があるので今回は変成シリコンのシール材を使用しました。

基本的にシールの上に塗装する場合はウレタンのシール材を使用しますが、今回はシールを打ったまま数年間未塗装の予定なので変成シリコンにしました、変成シリコンの方がウレタンよりも耐久性があります。塗装をしないのであればシリコンがいいのですが、シリコンの上に塗装は基本できません。


*だいぶ簡単な書き方になってしまいますが、変成シリコンはシリコンを塗装できるように改良したものです。耐久性はシリコンに比べると悪くなります。


今日は画像が何もなかったので、私の親方の家庭菜園の様子をお伝えしてみます。



私は詳しくないので何が埋まっているかわかりませんが、よくもらいます。大根・ブロッコリー・長ネギ等ニコニコ

耕耘機もありますえっ




親方がかわいがるウコッケイ達です、タマゴを沢山生んでくれますクラッカー