パンコントマテ
代々木にお店がある～！
と思ったら
通ってたヨガスタジオのすぐ近くで
なんだか少し懐かしく
うどんのように麺が太く
具が大きい
機会があったらぜひ
ちょっとロハスな映画祭 in とよなか
で映画を観てきました
1つは
『タシちゃんと僧侶』
短編映画で
チベットの孤児院のお話
この映画祭で一番最初に
「観たい！」と思った作品で
子どもも一緒に大丈夫とのことで
息子と一緒に観せていただきました
題名の「タシちゃん」は
孤児院にいるひとりの女の子の名前
周りの人に心を許せず
暴力を振るってしまったり
他の子たちと仲良くできず
「問題児」と言われてしまう
字幕だったこともあり
息子は言葉がわからず文字も読めずで
途中飽きて外に出たり、歩いたりもありましたが
少しずつ変わっていくタシちゃんの様子は
息子にも伝わり、感じることがあったようです
題名にあるもうひとつの言葉「僧侶」は
子どもたちから「お父さん」と呼ばれる
孤児院を始めた僧侶の男性
途中自分の生い立ちを話す場面や
孤児院を始めた想い
どのような気持ちで子どもたちを引き取り向き合っているのか
などいろいろな思いが描かれていて
考えさせられることがたくさんあり
それぞれが感じることや
残る言葉が違うと思うのですが
わたしは
「自分は一度もお父さんと呼んだことがない」
いまでもそれが心に残っていて
孤児院での子どもとの向き合いにも影響している
という場面が一番ある意味ショックで心に残っていて
何十年たっても残る思いとなるのか…と。
短い中に
子どもたちの日常
タシちゃんの変化
僧侶である「お父さん」の想い
チベットや孤児院の悲しい現実
様々なものが描かれていて
機会があったらぜひおすすめです
クリスマスは過ぎましたが
もうひとつ書きたかったので
サンタさんも少し関係する話
週末
京都国際マンガミュージアムに行ってきました
『サンタさんは、どこから来て、どこへ帰っていくのでしょうか。
そして、紙芝居屋さんは、どこから来て、どこへ帰っていったのでしょうか。
(チラシから抜粋)』
いまでも心に余韻を残す
よい空間・時間でした
おしさんが黒い自転車に紙芝居をのせて来て
子どもたちは紙芝居とお菓子を楽しみに
10円玉や100円玉を握りしめておじさんの前に駆けつける
わたしは経験があるのですが
同年代ではほとんど知らないみたいですね
良きものは残して繋いでいき
新しい時代の流れに合わせて
懐かしくも新しいものを作っていく
大人の心にも
子どもの心にも響いて残る
紙芝居
今回はイベントでしたが
京都国際マンガミュージアムで
常設の口演があるので
ヤッサン一座の紙芝居
一度はぜひ
のせりら ～能勢 de リラックス～
今年も息子にサンタさんがきました🎅
成長とともに理解が深まり
いろいろなことに興味を持ち
去年とはまた違う
クリスマスだったようです🎄
「サンタさんどこで(おもちゃの名前)買ったのかな？」
と息子がポロっと疑問を話していて
たしかにほんとだなと納得することがあったり
サンタさんがどうやって
プレゼントを届けてくれるのか
一生懸命教えてくれたり
子どもの素直な発想や心は宝だなと
改めて感じました
わたしのことですが
サンタさんの記憶で一番残っていることが2つあり
1つは朝起きたら自転車が枕元にあったこと
もう1つはサンタさんから手紙が届いたこと
これから
息子にとって
サンタさんとのことや
クリスマスの記憶が
どうなっていくのか
楽しみです
のせりら ～能勢 de リラックス～
クリスマスになりましたね🎅
その日を迎えるワクワクや
楽しみにそわそわする心
いつくになっても感じられるその気持ちは
いいなと思います
シンビジウムは大好きなお花のひとつ
(なのでどうしても書きたかっただけ
)
)大好きな東南アジアが想われて
見るだけで無条件にワクワクします
それもあり勝手に
シンビジウム=暖かい場所に咲く花
のイメージを持っていたので驚きました
気になり少し調べたのですが
開花時期は寒い冬の時期と出てくるので
東南アジアの暖かい気温で咲くものと
品種が違うのかなと思ったのですが
よくわかりませんでした
お花は品種改良が進んでいて多品種
知らないこと、わからないことがたくさんです
のせりら ～能勢 de リラックス～