今日は雲ってますが、

日差しが暖かく、春の到来をかんじますね。   

 

 

 

先週もいろんな事がありました。

 

まだ雪や氷の残るひるがの高原を散歩をしていて、

民家の陰のアイスバーンで「スッテンコロリン」

 

夫が先に転びだしたので、

れを支えようと手を出して支えられるわけもなく不自然な転び方をしてしまい、

右太ももと右腰を強打してしまいました。

 

久々の青たんと全身のひずみが残っています。

 

「油断禁物」と声を出しながらゆっくり老人歩きしていたのに、、

このあり様で情けなくて泣き笑いしました。   

 

 

 

美味しい話では、

フランス帰りのシェフを待って、

「ユンヌ・フルール」にまた行ってきました。

 

ランチ3000円コースとは思えない内容の濃さ、おいしさ、美しさに、

 

「居酒屋しか行かない!」

 

と言っていた夫も感心していました。

 

圧巻は、フランス直輸入の黒トリュフ?(驚くほど高価)のアイスクリームの感触と風味。   

世の中には知らない食べ物がまだまだいっぱいありますね。

 

 

 

さて、

朝連ドラ「べっぴんさん」は、「大阪の万博」時代を迎え、懐かしい映像を目にします。

 

私は当時高校2年生で、テニス部がきびしくて、やめたくてクタクタの毎日でしたが、

合間をぬってクラブの仲間と万博に行けたのが、うれしかったのを覚えています。

 

 

 

その高校時代の同窓会があり、

 

受付で「荘川桜」のキーホルダーを売ってました。

 

 

              

高校の大先輩に当時の電源開発総裁の高碕氏がいて、

ひるがの高原のすぐ近くの御母衣湖に沈む運命にあった巨大な荘川桜を移植して救った方で有名です。

 

その荘川桜の二世が何本も校庭にあるそうです。

 

その桜のモチーフを120周年記念品にして売り出していました。

 

その桜や史実をよく知っている私が買わなくて、誰が買う!?ですよね。 

 

 

 

最近、

時間のある時に、自分史にとりかかっています。

 

5年連記日記を2冊終え、

10年連記日記も書いていますが、それだけではものたらず、(笑)

誕生から今までを簡単メモでまとめています。

 

伝ちゃん曼荼羅日記のPC版に自分史があり、そこに書きためていたのですが、

 

PCが壊れたり、データ管理が難しいので、紙ベースに移すことにしました。

 

まあ、割に書く事が好きなのと、時間があるからできることですね。  

 

では、

今日はこの辺で。   

 

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<今日の言葉  「男女はすれ違う」     フェイスブックより>

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女性にとって会話は心のやりとりだが、 

男性にとって会話は情報のやりとり。

 

女性は考えがまとまらないから話し、 

男性は考えがまとまったら話す。

  

女性はすべて聞きたいと思うが、

男性はすべて話す必要はないと思う。

 

女性は悩みを聞いて欲しいだけなのに、

男性は悩みを解決しようとする。 

 

女性は言わなくてもわかって欲しいのに、

男性は何も言わなければ大丈夫だと思う。

 

だからいつまでも男女はすれ違う。

  

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今週も機嫌良く

気持ちよく

気分よくすごしましょうね。 

 

 

 

のさりん