親知らずはなぜ存在するのか



なぜ親知らずというのが存在するのか


なぜこんな必要のないものが

抜かなきゃいけんものが


この完璧なマシーンと呼ばれる

人の身体に生えるのか…



いらんじゃろー!!むかつき


という事でググってみた。



それは昔々


どうも原始人にはナイフとフォークがなく


肉を焼いたりもしてなかった。


と言うことで、顎もめっちゃでかくて、

その当時親知らずは普通に生えていたということらしい。




そのうちナイフとフォークで

食べ物を小さくしたりしていったから、

顎が細くなり、親知らずが生えてくるスペースがなくなったと。




なるほどなー凝視



そして親知らずがないラッキーな人も

世の中には結構たくさんいるらしい。



  なぜ withdom teeth というのか


そんな親知らず

英語で


Wisdom Tooth


といいます。


これもなんでウィズダムなんだろうと思ったら


それは17歳位から生えてくるので


勉強して吸収できるベストな時期に

産まれてくるからだそうです。


なるほど


親知らずといっても奥が深いなぁ


  親知らず抜歯をオーストラリアで宣告



そんなこんなで、親知らずの抜歯を

オーストラリアで宣告された際には、

もう恐怖でしかない。



なぜならば、ほんまに高額で

術後も1ヵ月ぐらい回復にかかるから。ネガティブ



今回長女が親知らず抜歯を病院でしたんだが、

もしあなたが宣告された際には参考にしてくださいね。



https://genkifam.work/wisdom-teeth/





⚠️すべての人に当てはまるわけではないので、手術が必要と言われた人は読んでみて下さい。