BLCD 『奪われることまるごと全部』感想 | 半腐女ry生活?

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(と言いつつ、中身はドラマCDの感想ばかり・・・w)

奪われることまるごと全部 (ディアプラスコミックス)/阿部 あかね

BLCD「奪われることまるごと全部」を聴きました。
2010年10月8日発売 原作:阿部あかね
出演 鈴木達央 鳥海浩輔 前野智昭 他


巨乳ラブな鷹緒は、「彼女ができた」と幼なじみの美長に自慢したところ、「お前を狙っていた」と言われ、強引にヤられてしまう!! 愛を吹き込まれまくった結果、美長の手に落ちる鷹緒だが、どうしようもない浮気グセのせいで毎度大騒ぎに……? 性少年たちのレンアイ・グラフィティ。ドS美人攻と浮気性受。カゲキな愛の行方は!?


鷹緒(CV.鈴木達央)
巨乳大好きで浮気性の高校生。
美長(CV.鳥海浩輔)
鷹緒の幼馴染でドSなコイビト。
由一(CV.前野智昭)
美長が働く店のシェフ。


鳥海浩輔(美長)×鈴木達央(鷹緒)



ここに挨拶を書くべきなのかわかりませんが・・・ご無沙汰しています<(_ _)>
感想を書かなくなってからというもの、本当に何も考えずにCDを聴いていました。
そこで、ふと今はもう書けないかもしれないなと思い、試しに一つ書いてみた、というのが正しいかな、と。
それが4分の1ぐらいで、あとの4分の3は読者様の温かいお言葉から来ていますv
メッセージを下さった方、拍手を下さった方、すごく心をを揺さぶられました(ノ◇≦。)貴重なお時間を割いて送ってくださった事、とっても嬉しかったです。



さて、約1年ぶりの感想ですが、明るくおばかっぽくw聴くことのできるこの作品を選んでみましたにひひ
この1年の間にもたくさん良いCDはあったのですが、新作の方がいいかな、と。


実はそこまで期待していなかったのですが、なかなか良かったですビックリマーク
ストーリーは予想通りおばかな鷹緒とドSの美長の掛け合いやちょっとしたいざこざ?が中心となっていて、まあ要はラブラブでしたwそれももちろん良かったのですが・・・
特に良かったと感じた点はキャストのハマり具合!
たっつんと鳥ちゃんのファンの方は聴いて損することは無いのではないかと思いますv
たっつんのおばかなわんこ?というのでしょうかw巨/乳ちゃん大好き!で揉みたい!吸いたい!というのを出しまくりな癖に幼馴染に組み敷かれて声を上げているのが・・・たまりません(゜-、゜)ジュル←
鳥ちゃんはとにかくドS!途中から段々優しくなっていくのですが、再生して1分も経っていないのに低音のそそるようなえっろい声で

「なんせ、てめぇの脳みそザ/ー/メン漬けになるまで抱いてやるんだからな」
啜る音
「惚れちまうな。俺に」
ですよ!?
上記のようなタイプの演技をこのお二方に求めていらっしゃる方には大変満足いただける作品だと思います!グッド!
注意すべき点は、女性キャストが多いです。ストーリー中では夢という形ですがイチャコラして胸を吸っているシーンもあるので、苦手な方はお気を付けください。
あと、結構ぶつぶつっとシーンが切れBGMも少ないので、聴き慣れるまでは違和感を持つかもしれません。ですが、ちゃんと聴いていれば流れはわかりますし、それが素朴さを出していて良いと思えるかと。



内容に触れて行きます。
簡単に言ってしまえば、巨/乳好きの鷹緒のことをずーーっと好きだった美長(いつから好きだったのかは聴いていくとわかりますv)がドSっぷりを発揮しつつ、料理しちゃったり嫉妬しちゃったりHテクでメロメロにしちゃったりしながら鷹緒を自分の虜にしていき、いつの間にか鷹緒の美長に対する気持ちの方が大きくなっているんじゃないの!?というラブ(コメ)になっていますv



鷹緒@たっつん
何度もこのワードを書いてしまっていますが、わがままなのに憎めないおばかキャラ!がよくはまってらっしゃいます(><)
子どもに
「お/っ/ぱいしゅき?」
「おぉ、大好きさっ!」
と答えるシーンが序盤であるのですが・・・この大好きさっ!の言い方ときたら・・・満面の笑みが浮かんできて思わずふき出しそうになりましたよwwAHOだw
最初こそ女の子に目が眩んで、一時浮気しそうにもなりましたが・・・美長の餌付け&H作戦が実ったのか、彼に夢中になり他の人が目に入らなくなっていきます。そのくだりで悩んだり、構われて嬉しくなったり。後に書きますが、浮気未遂に対する美長の制裁が思ったよりきついものだったので自分の中の気持ちとよく向き合う時間ができて、ますます一筋に変わっていきます。
手の上で転がされている感が強いですがwかわいいな~wと思えますv
ところがいつの間にか、つれなくされてキレたり、美長が浮気しているんじゃないか!?と疑ってしまったり、そして、最後の方では・・・!!!
気持ち的な意味では形勢逆転しているかも?しれません。
楽しみが減るといけないので詳しくは書きませんが、薔薇ブーケ1の辺りからなんて・・・特に・・・!


美長@鳥ちゃん
こんな鳥ちゃんを待っていた!!と、鳥ちゃんファンの私は両手を上げて拳を握りしめましたグー
ドS!
鷹緒が大好きで人一倍嫉妬深いのに、しつこくしない辺りがよく躾け方をご存じで・・・(^^;と思ってしまいますwまさに飴と鞭!
鷹緒が浮気未遂をする現場に居合わせるというシーンがあるのですが(運よく?鷹緒がこっそり行った合コンで出会った女子大生と美長のバイトするレストランに訪れて・・・)その時ミスしたふりをして水をぶっかけて裏に連れて行き、帰れ!と・・・。静かな迫力があります。
そして、その後が・・・。私、ラブ(コメ)でここまで許さない攻めって初めて聴きましたよ。
鷹緒は頭を床に擦りつけているのではないか?という程謝るのですが許しません。
もう大丈夫だよね?と軽く思っていたのか、ご飯作ってーと美長の家に居座っても絶対作ってくれません。あれだけお腹を空かしている感じを見せられるとしょうがないなあと思ってしまいそうですが・・・それでは浮気癖は治らない!とわかっているんですよね。
まだ許してやらない!という時間が結構長いです。ではそこまで頑なだった美長がなぜ許す気になったのか。ここでは書きませんが、意外と美長は乙女なのか、も?と思いにやにやが止まりませんw音譜
台詞はもちろんくらっと来るものがたくさんあってどれも聞き逃せないのですが、私は、ドSだけれど鷹緒にぞっこん(←死語w)だからこそ垣間見られる弾む声や鷹緒が仕掛けるサプライズに素直に喜んじゃう姿が(決して行動に移してはしゃいでるわけではないんですけれど、嬉しそうだなあ、鷹緒に甘くなっていない?と思える部分が多々あります。)好きでしたv
欲を言えば、段々と甘々になりドSっぷりが落ちてしまうのですが・・・もう少しドSでも良かったかな、と。
甘くなると惚れた弱み?か鷹緒の言う事を何でも聞いてしまうんですよねw
喫煙が及ぼす害についてのテレビ番組を見て恐怖した鷹緒が喫煙者の美長に
「俺より先に死んじゃ嫌だもーん!俺と美長はね、一緒に仲良く年取っていくんだよぉ。だからね?置いてかれるのは嫌だよぉ(涙)」
と言うと、あっさりと禁煙を約束し一生懸命吸いたい欲望に耐えるところなんて・・・!愛を感じましたよv
実際禁煙がどれくらい続いたのかは・・・聴いてお確かめください。


由一@前野さん
声低っ!全然気づきませんでした(;´Д`A ```知って聞くと確かに前野さんですひらめき電球
彼はほとんど出てきません。美長の浮気を疑った鷹緒がバイト先に偵察に行くとちょっかいを出されるというような・・・。ちょっと話し方がいやらしくて、出したいものがよく伝わってきます。
彼もなかなか腹の内が読めない、軽いSっぷりを出しているキャラです。
鷹緒は由一と美長が・・・!?と考えるのですが・・・浅はかな・・・w
鷹緒と美長を思って聴くと彼の存在もなかなか面白く捉えられます。



一番好きなシーンは最後のトラックのほのぼのとした描写なのですが(このトラックを最後まで聴くとほのぼのし、さて次はどうなるのかな!と思い、ところがそこで終了!なんです。しかしそれは悪い意味では無くて、もっと聴いていたい!と思わせ、更に幸せが滲み出ているのでv)、そこを書いては元も子も無いので、違うところを。
美長は鷹緒に頼みごとをされると嬉しくなるんだなあというのが実感できるシーンを。


ヒヨコ
「あー、腹減った。美長ー何か作れよー」
「やーだね。人んちの台所使いにくいんだよ?」
「じゃあおまえんち行くよ」
「はーぁ?外で食った方が早くね?」
「外の飯嫌いなの知ってんだろぉ?なんかさぁ、おまえが作った奴じゃねぇと食った気がしねぇんだよ。何食っても物足りねぇっつーかさぁ。味付けがいいのかな。たまにがっつり食いたくなるんだ」
「ふふふーん。素直でいい子~。何食いてぇの?」
「普通の飯とみそ汁」


愛ですね~(*´∇`*)ドキドキ
絆されているのはどちらなのでしょう?



初回特典の小冊子も阿部先生のイラストがきれいで原作ファンの方も私のようにCDしか聴いていらっしゃらない方も楽しめると思いますv
あと、先月の雑誌付録のミニドラマCDも8分ちょっととは思えないほど濃密な内容になっているのでぜひお聴きください^^
Hシーンだけでも聴く価値がありますよ?たっつんの喘ぎは絶品です!←気持ち悪いな自分・・・



大分発売日を過ぎてしまいましたが、今日書いたこの感想が皆さまのご購入の参考になれば幸いです。もちろん、読んでなるほどーと思っていただくだけでも嬉しいです。
初心を忘れず、またそのうち、書ければいいかなと思います。
ここまでお読みいただきありがとうございました<(_ _)>