※大変イタく、支離滅裂な感想を書いてしまいました。個人ブログなのでお許しください(苦笑)。
まあ・・・あんまり読んでいただきたくないかもしれませんし、読んでいただくようなものでもありません。(じゃあ、公開するなw)
後日読み返してこれは明らかにおかしい!と思った時には、限定記事にするかもです。
たまにはコミックの感想を載せてみるのもいいかなぁと、ようやくゲットできた俎上のお話でもしてみることにします。
早くゲットしたかったのですが、行く本屋行く本屋、どこも売り切れ・・・orz
タイミングも悪かったりして、今になってしまいました(汗)。
開いて収録順に、本編読んで、水城先生のあとがきを読んで、後日談を読んで・・・。
今ヶ瀬はいつからこんなに女になったんだろうなと、ぼうっと見てしまいました。
恭一に再会した頃の彼は、かっこいい男を保っていたと思います。
逆にいえば、本当の恋愛をしていなかったというような。
ゲイの男の人って、独特の雰囲気があるなあと思った事ありませんか?
例えば、町を歩いていて、男性2人で手を繋いでいる等あからさまな行動をしていなくても、1人で佇んでいるその姿を見るだけで、この人ってゲイなんじゃないかな?と思う時があるのです。
それっぽい化粧をしているとか、そういうわけでもないのに。
窮鼠の続編にあたる俎上では、平面世界で織りなされる物語であるにも関わらず、そういう匂いがぷんぷんと漂ってきました。
その点で、他のボーイズラブ作品とは一線を画している気がします。
窮鼠で流され侍だった恭一。
ブロガーさんの感想を読んでいて、今回は今ヶ瀬のやってる事の方が厳しいような・・・という事が、結構多く記されていて、私自身読んでみて、ああ・・・そうだなあ・・・とも思いました。
全ては過去の恭一が元凶だったわけですが、隠し持っていた今ヶ瀬のヒステリーっぷりには驚きもありました。
そうそう。こういう所がまた、中間にいるような。
今ヶ瀬と付き合いだして、将来の不安は増えたけれど、恭一自身は大分落ち着いたわけで・・・。
複雑な位置にいて、好きとか愛してるとか言えないって言うのは、ちょっとわかるかもなあ。
そんな事で悩んでいるから、また一歩上の余裕を持ったのかもしれないなとも思ったり。
黒恭一と、白恭一と、グレー恭一の葛藤も、大きな進歩だと思いません?
だって、過去の恭一なんて黒しかなかったようなものじゃないですか。
悟った風な事書いて、馬鹿にしていただいて構いませんが、人生なんて、悩んでなんぼのもんだと思うんですよね。
ようやく恭一が悩める所まで達して、年齢も30を超えて・・・。
よく父が言っています。
人間は30を超えて、ようやく世の中を見渡せるようになるんだ、と。
恭一にはまだまだ優柔不断な部分があり、そのもやもやを逆手にとって今ヶ瀬に訊き返しているように見えます。
ただ、紡いだ言葉は結局自分の本心であることには違いなくて、それを語尾まではっきりと口にできるという事は(声に出したことで確信に変わったのかもしれませんが。)、彼にとっての正しい道はこれだったのかな、と。
まだまだ岐路に立っている状況は変わらない様にも見えましたが、仮初以上には愛を貫くんじゃないでしょうか。
そっか。恭一が探していたのはこんな人だったのね♪
女性の目線で書くなら・・・私がたまきちゃんだったら堪らないよね、とも思ったり。
たまきちゃんが見ていた大人な上司っていうのは、今ヶ瀬に恋して成長した恭一だったんだと捉えました。
今ヶ瀬に再会する前に出会っていたら、たまきちゃんもこんな悲恋に身を投じる事はなかったかもしれません。
自分に心があるわけでもないのに、優しくしてくれて、雰囲気を持っていて、おまけに泣いている所まで見せつけられてしまったら、恭一の心に誰があろうとも、寄って行きたくなってしまうのは性かも。
恭一がはっきり断れなかったのもわかりますし、あの時間があったから自分の頭も冷やすことができたような気もします。
酷だったけれど、たまきちゃんにはきっともっといい人が現れると思います。
常套句としてではなくて、本当にそう思うなあ。
水城先生の描く女の子って、可愛くて嫌味がないので、より応援したくなります^^
さて、今ヶ瀬についてどう思ったのか・・・というと・・・
これはいけない!とは思います。
私だったら彼とは絶対付き合いたくない。いくら自分が楽な立場にいる事が出来て、上げ膳据え膳でお手ごろに快楽を得られても、それは違うような気がします。
今ヶ瀬からしてみれば、全ては恭一の為に、尽くさないと逃げて行ってしまう事が怖いという一心で・・・というのも・・・わかりはするんですけど。。。
それだけ愛して愛して、愛しすぎているというのも、もうこの世で愛せるのはこの人しかいないんだ!と思えたら・・・ね。
癇癪起こして一度別れた時には、ちょっと頭冷やしてこいやぁ!(笑)とぐらいは思いました。
ただ、結局、好きすぎると熱は冷めずに、いつまでも心に残って逆に苦しいんだから、手放さないのが、本当は一番いいんですよね。
引き留めようともがき、相手も引き留めてくれて、本当に良かったです。
別れた時、恭一がたまきちゃんと一緒にいる間、どこで何を思っていたかは知りませんが、
―今ヶ瀬 今日は寒いよ お前の髪を撫でてやりたい―
と恭一が考えていた事を、伝えてあげたいなあ。
後で2人がヨリを戻すことになるちょっと前のセ/ッ/○/スで、恭一が髪をなでていた時、ただ嬉しいって思うだけじゃ(漫画で表情しかわからないため、本当にはどう思っているのかわかりませんが。)、まだまだ自分の事しか見られていませんよね。
心の底から幸福を噛みしめられるようになってください!
恭一の年齢になる時には、もう少しだけ大人になっているといいかもしれませんね、奥さん♪
な~んて。
彼らよりもずっとずっと恋愛経験の少ない私があーだこーだ言えたもんじゃないですけどw
寂しい女の独り言だと思って、流してやってくださいな。
ああーーー!素敵な恋愛がしたい!(爆)
今は無理かなあ。
いつかは!(笑)。
元の鞘に収まって良かったですね。
それだけは堂々と言えそうです。
最後に、とっても期待しているのですが・・・
CD化はいつですか!?
これは、絶対CDにすべきですよ!
ゆっちとゆうきゃんのあの演技よ再び!!
ランティスさん、そちらの方にも力入れてください!
よろしくお願いします(o*。_。)oペコッ
